帳簿の話。

家計簿をつけています。 継続10年目です。 子供の頃から、母に小遣い帳をほぼ義務づけられていたので、習慣として書いています。 継続ができる事は少ないので、これは良くやっている方のコトかもしれません。 日記を書く部分にその日に行った場所を書いています。 この家計簿、私のプライバシーの塊です。 コロっと死んだらしたら、家族が見るかもしれないと思うと、恐ろしすぎて、ドキドキします。 お金の使い方、行った場所。 ハッキリ言って書き込み過ぎなのです。 その分として自分

色＋色

立春/2021

妄想喫茶と言うものがございます。

前回、こちらに、純喫茶がやりたいような話を少し書きましたが、実際には少しやっておりました。 Twitter上のアカウントと友人宅のおままごと的な遊びです。 いいねもそこまでは稼げず、と言うか二桁まで行けないので、モチベーションが下がって行きましたが、再開はする予定です。4月に予定しております。 コロナ騒ぎで、カフェもやっていないので、ここは自宅で妄想喫茶！と言う体での妄想営業だった訳ですが、SNSと言うやつもそこまで分からない上でのことだったので、最初の頃は新鮮でした。

特技として

カフェイン依存の私です。 あまり、敷居の高い喫茶店には入れませんが、コロナ禍でも、カフェには入ってしまいます。 ただ、特技として、そんなに良くない豆でも、美味しくコーヒーを淹れる技術があるので、仕事帰りにカフェに寄るのは、結構な無駄遣いです。 エスプレッソ抽出ができる、直火式のマキネッタも持っているので、デミタスのような味も出せます。 特技と思っているので、若干、自慢話になっているかと思います。周りの人も美味しいと言ってくれるので… しかし、残念ながら、毎朝、ドリッ

とにかく歩く。

冬は散歩には良い季節です。 どんなに歩いても、あまり汗の心配がありません。昨年はよく歩きました。おかげで体が若返ったかのようです。 この体調の良さを維持する為に、今年もなるべく歩きます。

振袖ですが…

振袖は一度しか着れないと思うと、本当に一度しか着られませんが、未婚であれば、礼装として着ることができます。 姉は何度か結婚式で着ました。 さすがに日常ファッションとしては難しいですが、ドレスコードとしては、礼装向きです。 トイレの仕方だけ覚えておけば、大丈夫。 コロナ禍で、結婚式もなかなか難しいですが、着物が好きになったら、振袖も何度か着て欲しいです。完全に個人の意見ですが…

成人式は欠席でした。

成人式は欠席でした。いろいろと具合が悪かったので… 親は羽織袴のレンタルを考えていたようです。 着たかったは着たかったですが、写真も撮って貰っていません。 ただ、着物を着て写真は二十歳以降からよく撮って貰っています。携帯とかですが。 江戸東京たてもの園で古いカメラで撮ってもらったりもしました。 母に明治維新かと、笑われたました。 劣化が始まってホントに古い写真のようにですね。もみあげ酷いし。浪人者ですね。 でも、しっかりとした写真は撮っておきたい気持ちはあるので

書道、我流書道。

一昨年の終わりから、筆を持つ機会が増えました。指導を受ける訳ではなく、本当に自由に書いています。 一年以上、断続的ですが続けていて、自分の書道が少し見えてきました。 これからは作品性を上げていきたいと思います。 まだまだですが、昨日の字です。 書き初めが、日進月歩だったのに対してと、『戻れなんかしない』と言う感情です。

久しぶりのハーゲンダッツ。

土日祝はお休みなので、寒いしですし、やる気も湧かないので、布団にくるまってダラダラしています。 血の巡りが悪いと、テンションも下がりやすいので、入浴してみたりしたのですが。それでも、そこまで、元気にはならず、また布団にくるまっていました。 寒い寒いと、思いながら、ムラムラと昨日買ってしまったハーゲンダッツ、期間限定が食べたくなってしまい、もう冷えるのも覚悟で、冷凍庫から出して、久しぶりのアイスクリーム。 結構な勢いで食べてしまいました。 糖分とカフェインが、効いてきて

五日目です。

三日坊主にならなかったようです。 note。 とりあえず、あまりリア友とか、知人とかにむけてでなく、文章を書いています。 吐き出し口になります。 Twitterより文章も書けますし、インスタとは、また違いますね。 悪い頭でも、色々と考えているコトはあるので、文章にまとめると、頭の整理が出来て、いいのかなと思います。一度、文章にまとめると次に行きやすいというか、そんな感じです。

詩がすき。

日本語ロック、ばかり聴いています。 学がないので、他国語の歌詞がイマイチ入ってこないのかと思います。 音と詩、そのバランス。 ずっと聴いているバンドなんかは、だんだんと自分の人生に共鳴してくるような、歌詞に感じてきてしまいます。 感性がうつってしまうのでしょうか。