南米周遊記(1) 高熱が南米を熱くさせる。
お久しぶりです!ハルです!初めましての人もこんにちは、ハルです!
今これだけエネルギッシュな文体なのはそうでもしないと高熱で頭がオーバーヒートしてしまいそうだからです。少しでもこのnoteに体内の熱を伝波しています。届けぇ〜。
さぁ、前回のアフリカ旅から数ヶ月が経ちました。(まだ見ていない人はぜひこちらから↓2ヶ月間に渡るアフリカ縦断の記録です。)
4月からの新社会人がまさに目の前に迫っています。
若くて時間がある今、何をするのが正解なのか、このまま惰性で過ごしていていいのか。(ダラダラしていたわけではないですが笑)思春期のモラトリアムのように頭を回らせていた時、やはり私に残っていたのは海外渡航でした。
今回目指す大陸
オセアニア、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ。これらを経験した私が次に訪れるべき大陸はそう、
う〜ん、ここはそうなんですけど、今の僕には惹かれませんでした。なにしろ人が住んでいないので笑 私はかねてより人との交流を海外の魅力として大きく捉えています。
そんな中、大学からの友人が南米に卒業旅行に行こうと誘ってくれました。南米という言葉に胸の高鳴りと眉間が熱くなった僕は二つ返事で承諾、学生時代最後の渡航は南米に決まります。(多分、熱が出てただけです。)
旅の目標
今回の旅の目標は
南米の人の考えや文化を理解する
ウユニ塩湖に行く。
です。
アフリカ縦断をした自分にとって今回の旅は平易だと勝手に思っていました。南米の方が治安が良さそうだし、なにしろ2人の旅です。しかし、一筋縄にはいかない旅だったと今振り返って感じています。
南米に興味がある人、これから行く予定がある人にぜひよんでもらえると嬉しいです。
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