【リモートワーカーのお仕事事情】〜キャスタースポットアシスタントの場合〜
こんにちは！リモートワークアカデミーのやまだんです！トップ画像のような長距離通勤（往復保育園の送迎を入れて4時間以上💣💣💣）の生活から脱出し、現在3年目のリモートワーカー🖥。キャスターのスポットアシスタントで、リモートワークアカデミー講師の一人です😊
リモートワークアカデミー（通称・リモアカ）は、リモートワークに挑戦する、全ての方に向けたサービスです。当社が過去に蓄積したノウハウを、全12回の講座と検定形式で提供しています。
講座については、以下詳しい内容をご覧ください！
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リモートワークの仕事ってピンと来ない！
アカデミーの自己紹介で普段やっている業務の一つに「ライティング」を入れたものの、今回の記事を書くのに七転八倒😅さて、そんな時に思い出したのが、友人からリモートワークについて聞かれる時の風景です☕️
「リモートワークって何してるの？」
と聞かれると、
「ライティングとか、バックオフィス業務とか、電話とかだよー😁」
「へー、、、、🙃🙃🙃」
という会話で終了します😔ひとえにトーク力のなさが露呈するやりとり😂
リモートワークを始めたくて、調べているけれど一歩踏み出せない方は、自分なりにリサーチをして、でも最後はやっぱり
「へー、、、🙃🙃🙃」
という気持ちなのではないのでしょうか？
自分自身、リモートワークに挑戦しようかどうか迷っていた時、文字で読んでも、業務の名前を聞いてもイマイチ「リモートワーク」を仕事にしている自分の姿が思い浮かべづらく😣「挑戦してみよう！」と思ったキャスターのスポットアシスタントも、興味を持ったものの、「業務委託ってフリーランスってこと？実際にどのくらい稼げるのだろう？」という不安がありました。
というわけで、今回は実際にキャスターのスポットアシスタントが日々どんな風にお仕事を受けているのかをお伝えします🥳！
ちなみにキャスターでどんな仕事が出来るのか知りたい！という方のためにさらっとお仕事をご紹介🤗キャスターにはご覧の通り、たくさんのサービスがあります。
スポットアシスタントの仕事内容は、8割くらいが「CASTER BIZ」と名の付く様々なサービスから派生するお仕事です。残り2割はキャスター社内業務のサポートや新人教育時のアカデミー講師だったりもします！
お仕事を受ける４つのパターン
キャスター内でお仕事を受ける際には、大きく分けて４つのパターンがあります💡
・全体募集
・チーム内募集
・自分で発掘
・ご指名
一つずつ解説します！
・全体募集
読んで字のごとく、所属しているソロアシスタントに対して例えば、「△△のリサーチ（60分）、○月○日までにできる人いませんかー？」と声がかかります。これに対して手を挙げるタイミングが早い順、または短納期で納品できる人などから判断され、フロントスタッフが対応するソロアシスタントを決めます。
・チーム内募集
キャスターの社内には色々なクライアントや案件ごとにチームがあります。
チームに所属している場合、チーム内で全体募集の時と同じく、例えば「△△のリサーチ（60分）、○月○日までにできる人いませんかー？」と声がかかります。その後の流れは1.と同じ！
・発掘
声がかかる前に、作業者を探しているお仕事に対して自ら「やります！できます！」と挙手するパターンです。
・ご指名
全体募集やチーム募集で対応しているうちに名前やスキルを覚えてもらい、「◯◯さん、△△のお仕事、対応お願いできませんか？」というパターンです。ご指名をいただくと（自分も含めて）ソロアシスタントはニンマリ☺️又は心の中でガッツポーズ✊をするのではないでしょうか？
大まかに言うと、声がかかったり、自身で見つけた中から対応できそうな案件を見つけ、次のステップです🏃♂️🏃♀️💨！
私やります！
案件を見つけたら、次は、案件ごとの納期やタスクの内容を見て、今自分が持っている案件やチームのお仕事の状況を確認し、手を挙げられるタスクに手をあげる🙋♀️という流れです。
自分で予定を組み立てて、手を挙げるイメージです💡
私事ですが、自分は夫婦で実家が遠方＆お父ちゃんは朝の30分以外平日は不在という環境です🚃なので、キャスターのお仕事のリズムが掴めてからは、こんな風に予定の微調整が叶うのがありがたかったです🤗
子供が体調を崩しがちな年齢の時や、保育園の登園に時間がかかるお年頃の頃は午前中余裕を持ったスケジュールにする。
体力がついて滅多に休まなくなってきたら仕事のギアを上げたり、、小学校進学など、家族や自身の状況に合わせて調整させていただいています🛠
では、本題に戻りまして、手を挙げて、フロントアシスタントからGOサインが出たらタスク対応開始です！
晴れてタスク対応開始！
キャスターに入ってすぐの頃は仕事をいただくまでがとっても大変だった気がします。タスク開始！となるまでが一仕事のような🙃
参考までに、自分の稼働開始初月の実働時間はフルタイム🕛、稼働時間は40時間🕛でした😅現在は午前中のみの稼働や、午前中＋夜間、休日などを組み合わせて、80時間〜100時間強稼働しています🥳
さて、ここからが本番です。タスクによってはフロントさんと密に確認、すり合わせをしながら納品まで対応していきます。
ホッと一息、納品！
対応が終わったら、納品＆報告です。この時の「またお願いします！」という一言でご指名に繋がったりするかも？！納品の後に、クライアントさんからのお褒めの言葉をフィードバックいただいたり、気づいた点をコメントしていただいたりします。
キャスターのスポットアシスタントのお仕事は「仕事を見つける、手を上げる、対応する、納品する」がセットです🌼
「スポットアシスタントをやってみたいけれど、自分で仕事を見つけていくなんて不安、、」という方は、リモアカ を思い出してください😊「選ばれるリモートワーカーになるためには？」でみっちり学べます！
毎日誰とコミュニケーションをとるのか？
ちなみに、お気づきでしょうか？キャスターのスポットアシスタントが日々チャットワークでコミュニケーションをとるのは、社内の仲間なのです🤝
「ん？そういえばどこかでそんな記事を読んだな、、、」という方。ありがとうございます！
前回記事でくーかさんが責任の範囲やお金の話について紹介していますので是非チェックしてください🎉！
実はここ、実際に仕事を始めるまであまりよくわかっていませんでした😅作業自体は自宅で一人で行いますが、毎日チャットワーク上で社内の人と雑談も含めてコミュニケーションをとっています🤗🤗🤗
いかがでしたか？？
「面白そう！」と思った方は、きっとフリーランスのリモートワーカー、キャスターのスポットアシスタントに向いています👏👏👏
こちら☟からチャレンジ！
それでも不安、、、
という方はぜひ以下実際にリモートワーカーの話を聞いてみてください✨
ここまでご覧いただきありがとうございました！！
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