『ひとりごと』vol.02
10月中旬北の大地の道東
目の前に広がる光景は、額縁に入れたくなるような風景
街から離れた山の上
火が沈みかけで雲が赤く色づいている
誰も人がおらず、何の音もしない
自分の呼吸の音しか聞こえないくらいの静かな場所で
美味しい空気を目一杯に吸い込み、芝生に寝転ぶ
寒さを忘れるくらい自分の中に集中した時間
定期的に作りたくなるような時間
必要な時間
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10月中旬北の大地の道東
目の前に広がる光景は、額縁に入れたくなるような風景
街から離れた山の上
火が沈みかけで雲が赤く色づいている
誰も人がおらず、何の音もしない
自分の呼吸の音しか聞こえないくらいの静かな場所で
美味しい空気を目一杯に吸い込み、芝生に寝転ぶ
寒さを忘れるくらい自分の中に集中した時間
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