桜井誠先生が語る。 安倍晋三前総理は「国葬」となるが容疑者はテロリスト。
参議院選挙の2日前にして安倍晋三前総理が暗殺された。
そしてこの安倍晋三の死により岸田総理は9月の秋に「国葬」を行うことを決意した。
しかし在日マスゴミと在日野党の反対は論外であり一部の反アベ保守が大乱闘を引き起こす可能性は否定できない。
この日だけは見届けるべきだが望まれることはない。
安倍晋三は8年8カ月の総理大臣を努めてきたが桜井誠先生が語る習近平肺炎により３万人の日本人を死に追いあった歴史は消えることはない。
今の日本では安倍晋三前総理の「国葬」は複雑だがシナ共産党と朝鮮半島を除いて世界では安倍晋三前総理の「国葬」を求めている。
日本も民主主義の終焉を目撃した中で平和無き現実と向き合わなければならない。
お隣の国は消して見方だと思うな。
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