transgender ってなに？

あらためてググる

私は
実は
性染色体の検査をしたことがある！

17歳の時！

とっても傷ついていた
ティーンネイジャー！
(まぁ　フリッパーズとか聴いてて　17歳の僕がいたー　とか歌ってた)

生理がない
生まれつきの体！

「ない」ものがあるってそういうこと！
disabledななにか

欠けているなにか　
ない「なにか」

(英語の意味の「障害」とは違う！
生殖機能がある意味「disabled」
って意味で書いたことのある文章！)

Brisotlの、、、

MY LIFE IS NOT FREE TO USE

生理がない
だから
自分のことをあまり「女性」と思えていなかった

(だけど！男性というわけではもちろんなく！　
でも！
「ふつーの人　ふつーの女性の身体」！！！のヒトいいなー

って傷ついていたんだと思う！

女性らしい身体！
(第二次性徴！　こどもが大人になっていく「成長」！思春期！！！)

生理がない自分の身体を受け入れること！

そういう意味で
けっこー厳しい思春期
めっちゃ傷ついていた！
周りの人は
誰も知らないと思う(さすがに親は知ってたけど！)

傷つきすぎてて
人に話せなかった！(高校時代の友人など！)

周りと違ってしまっている「自分」！
自分の身体！
そういうことに傷ついていた10代！

ティーンネイジャーの自分！

もう大人になった自分！

そういう意味で、、、

ファーストボーイフレンド FIRST BOY FRIEND

初めてのボーイフレンドが23歳の時、1999年の(スミレじゃないけど！　sputnik sweet heart! あの本は彼氏だったその人にそういや貸したな^_^)、、、というのは「けっこー遅い」というのは知っている。

山田詠美の本で(放課後の音符(キィノート))
父と母の離婚後
父と娘が話す短編がある(ミル　1000回こうしていたいな　ってあの、、、)

その小説の中で
お父さんは
「君は今すぐ　好きな男性の前で服を脱ぐことができるか？」
ってたずねる話があるんだけど、、、

そういう意味で
「いつでも用意ができている」って訳ではなかった！(男性に自分の裸を見せたいと思えていない　第二次性徴していない！　自分の身体！　17歳の私！)

そういう
「普通と違ってしまっている」自分の生まれつきの身体に
とても傷ついていた、、、

そういう意味で
transgender の人に対して
ある種の、、、

は
自分の身体と性別(そして誰を好きになる)

「フツー」(女性と生まれ　性染色体が女性でXX 男性に恋をする)

と
「違って」いるヒトたち

フツーと「違う(どこか、、、社会で、、)」と
感じることもあったのかな？

って。。。

17歳の時！
性染色体の検査をした！

傷ついていた
10代の私！

10代ではなく
大人になったから！
自分でこうやって「書く」こともできるけど！

人に「この話(生理がない　第二次性徴　自分の身体について)」誰にも話せないぐらい傷ついていた10代の自分！

自分の性染色体はXX(つまり女性)
だけど
性徴、、、「身体」、、、ある種のdisabled(生まれつき！　一応日本語の「病名」的な呼び方は、、、男性の医師が言ってたけど！！)

第二次性徴、、、
おっぱいが大きくなるとか
アンダーヘアが生えてくるとか
「見てわかる身体的」！「女性性」！！

そういう
自分が他の人と違ってしまっていて
傷ついていた10代の頃の自分を思いだす。。。(transgender ではないけど、、、自分をあまり「女性」と思えていなかった「自分の身体がこどものまま」成長してこなかったから、、、今は違うけど！　女性と思ってて！XXの染色体なんだけど！　でも！　身体が「女性」に成長する第二次性徴が、、、

そういう「思春期」
ティーンネイジャー

(そのうち英語でも書く！)

初めて書いたかも！
「このことについて」！