NEWSの魅力
NEWSのどこが好きなのか??
魅力を語っていきたいと思います。
私、魅力語りのブログ見るの好きでして。
だって、自分に推し愛が溢れ過ぎちゃってるもんだから、他の人が褒めているの見ると、すごく暖かい気持ちになるんですよ。
そうそう、そこ大好きなんだよな〜って。
なので、私も存分に語りたいと思います。
今回はファン以外の方に向けて。
NEWSの大きい魅力5つ
ファンの人ならば説明しなくても頷く5項目。
でも、もっと彼らのことを知りたいなというまだファンでない人のために、少し説明をしようと思います。
1:ビジュアルが良い
単刀直入に、顔の良さ、スタイルの良さ
NEWS3人は3人とも正当なイケメンでありどんな服でも髪型でも似合うスタイルを持っています。(これ、なかなか居るようで居ないグループ)
平成には平成のイケメンでしたし、令和でアラフォーになっても尚、令和に合わせたビジュアルで、そのイケメンっぷりは止まりません。
今youtebeで「にゅうちゅうぶ」というNEWSのチャンネルがあり、そこに歴代のシングルのMVとフェス動画が載っているので見てもらえたらわかりますが、どれもイケメン。
その都度色々とビジュアルが変わっているので、どれかは必ず誰かの好みに当てはまるようになっています(笑
増田さんに至っては、髪の色と髪型でもはや別人のようになっていて、何度も楽しめます。人数が減っていくごとに立ち位置と役割が変化しているからなのか、自分の意図で変えているのか、表情も雰囲気も色々変わっているので増田さん1人で3人分位過去を楽しめます。
MVで分かるように、民族衣装ちっくなのを着ていたり、サッカー衣装、和装、西部劇風、騎士風、スーツ、チャラ王子風、普通のTシャツ、V系ロック風、色が多いポップな衣装、様々です。
増田さんらスタイリストが優秀なのもあるとは思いますが、着こなす彼らも彼らです。もちろん脱いでも良い身体なのはやはりアイドル。フェスで羽織を脱ぎタンクトップになって二の腕が見えた瞬間に悲鳴が上がるほどです。
表情が豊か、最後に可愛さが勝つ
3人ともバラエティ慣れしているからか、表情が豊かです。元々メンバーの仲も良くチームワークも良いので、楽しい時は本当に楽しそうに笑うし、嫌な時は気を遣いつつもお互いビシッと言うし、真面目な話をする時は無表情の中にもダンディーさが垣間見え、ライブ中によく泣く(これが綺麗な涙すぎる)。男泣きをこんなに頻繁に見せてくれるグループって他にいないんじゃないかなぁ。
喜怒哀楽がコロコロ変わり、ライブ中のMCやファンクラブ動画なども見ていて飽きません。お芝居も上手いので、その辺の切り替えが上手なのでしょうね。
このグループは、一人っ子と弟たちで構成されているからか、とにかく可愛いんですよね。女性にとって母性本能をくすぐるような可愛さがあるのはもちろんなのですが、男性にとっても可愛さで魅了している。人懐っこさというか。
そもそも笑顔が最高級に可愛い増田さんは初期から可愛い担当で、何しても可愛い。キラキラソングを歌っている時は天使と言われ、感極まって泣く姿も可愛さ一級品。ファンからはもはや肋骨や髪の毛先すら可愛いと言われて、顔以外の全てのパーツを愛でられている。あざとくやっても、可愛いの完成度が高すぎる為、可愛い以外の感想がありません、悲鳴です。その上男性芸能人を虜にしていて凄い。
小山さんもリーダーで仕切りながらも表情に愛嬌があり、年々顔が童顔になって来ている気もするけど、多分彼はスタイルのカッコ良さに比べて動きや表情やリアクションが可愛いので、ギャップで余計可愛く見えているのかなと思います。
加藤さんは、顔が綺麗なのでたまに女性的に見えることがあり、それがまず可愛い。グループの中では末っ子で、外では知的活動が多い反面ファンの前ではやりたい放題やるのも可愛い。
最近で言えば、これ見てもらえると分かりやすい。
もちろんファンからしてみるとこの他にも可愛い動画はあるんだけど、ファン以外の方はこれが分かりやすいのかな?ビジュアルで言えば。
カッコいいが成り立つ女性が素敵なように、可愛いが成り立つ男性だからこそファン層が厚い上に離れていきにくい。
2:曲がそもそも良い(音楽性がある)
中毒性がある曲
サブスクが2024年秋に解禁になったので、全500曲程NEWSの曲を聴くことができますが、不思議なことに、NEWSの曲を聴くとNEWSの曲しか聴かなくなるという謎現象が起きます。
しかもこれ、みんな言ってる。。。当人の増田さんも昔からNEWSの曲が良いので自分たちの歌ばかり聴いてると言ってます。
昔、宇多田ヒカルさんの曲を聴いていた時に同じことが自分にも起こったので音楽性という点でピンと来たのですが、そもそも時代が変わっても色褪せない曲の作り方で、俗に言う天才達が作ってるんだろうなと。
そう思っていてプロデューサーらを調べたら、本当に天才たちが作っていました。
そもそものファンの方たちはよく知っているのでしょうが、私は新規なのでまだまだ色々と調べ中です。
ヒロイズムさんhttps://ja.wikipedia.org/wiki/ヒロイズム_(音楽プロデューサー)
プロデューサーはもう1人いるようです。
楽曲提供でGReeeeN・Taku Takahashi(m-flo)など大御所も泣ける曲・かっこいい曲を提供してくれています。他にも最近のクリエイターや、ファンにはお馴染みの提供者も何人も。
推していない時もシングル曲ならほとんど知っている位、キャッチーなメロディーは多かったですよね。
しかしそれだけではなく、アルバムの曲、カップリング曲も本当に何度もリピートして聴いてしまう位良い曲が勢揃いなのです。
その上、音楽のジャンルの幅が広い。キラキラ王道ソング・ダンスミュージック・HIPHOP・ジャズ・バラード・民族色の強い曲・大人の雰囲気曲などなど。
歌わされているのではなく、歌いこなしているのがそもそも凄い。
夜の雰囲気があるグループ
これね〜、、、先程書いた「可愛い」に反比例なんですけど、「色気」も凄いんですよ、彼ら。
色気って、まさに!な衣装を着たり曲に合わせてそういう雰囲気出したりとか、それでは表現に限界があるんですよね。
確かに一見夜の雰囲気あるんだけどさっぱりしてるというか。
他のグループでもそういった曲はどこも用意していると思います。
けれど、段違いにこのグループの夜系の歌には「色気」があります。
色気は隠されてないとねって誰かが言っていたけれどもそういうことで、可愛い中にまさかと言った色気が隠されてるんですよ。
しかも、何気にこのグループの楽曲はそれ系が多い(笑
ナイスプロデューサー!
ファンにならなきゃ分からなかった位隠されてる。シングルで出ていると言えば恋のABO・チャンカパーナ・KAGUYA・チュムチュム・EMMAなどにちらっと隠されてる位でしょうか。あとはアルバムと増田貴久の中に隠されています。
KinKi Kidsがデビューした時に「硝子の少年」で切ない曲を背負って出て来ましたが、あの2人は面白さと切なさを背負っているグループで。キンキが歌うとなんでも心中ソングになると言われたほどです。でもライブではMCで笑わせてる方が多いんだとか。
SixTONESもデビューは「Imitation Rain」で儚い曲。しかし彼らは見た目ゴッツイ楽しいお兄さんたちです。
それと同じく、何とも純粋な応援歌でデビューしたNEWSに隠された色気はハンパない。なのでファンにとっても大人気に曲→「夜よ踊れ」と「バンビーナ」笑
「純真無垢」が形になったような増田貴久が歌うこの2曲は珠玉です。もちろん小山さんも加藤さんもそれぞれ担当毎に推しポイントがあるでしょう。
「渚のお姉サマー」という6人時代の曲がありますが、どちらかというと高嶺の花に振り向いてほしい系が多いNEWSの雰囲気。
夜系の曲でも、超高貴な高嶺の花に遊ばれたい・勝負してみたい・やっぱりダメなのか?・高貴じゃないと遊ばないよ?的な雰囲気モリモリです。騙し騙され、そこを楽しみたいというか。「本気は絶対に出さないで」「手の内なんか見せないで」という歌詞もある位(EROTICAより)。これを30歳位で歌っていたので何とも可愛いですよね(このEPCOTIAのライブのダンス映像は必見です)。
うーん、大人だし、かなり自分に自信がないと出来ないことですよね。
その辺も存在がイケメンの3人なら表現していても絵になります。
3:個々の才能&能力が尋常じゃないレベル
すっごくかいつまんで説明します。
小山慶一郎
リーダー→メンバー愛が強く、みんなの面倒を見るコヤママ。
キャスター→ニュース番組もバラエティ番組回しも出来る喋りの達人。
歌踊り共に普通に上手い。歌唱おばけテゴマス居たから目立たないけど、生バンドで歌える程歌も踊りも上手い。低音よく出る。
スタイル抜群。高学歴。キャンプなど多趣味でチャラい事は大抵何でも出来る。
伝える事が上手くコミュ力高いので、ちょこちょこ番組を持ち、深夜帯でワイワイやっていて面白い。ラジオも本当に上手い。
一番能力が高いと私が思うのは、ライブの時の煽りとMC。彼は本当に上手く乗せてくれます。本物のパリピです。彼がいるからNEWSは明るいし楽しい。
加藤シゲアキ
アイドルと作家という経歴を持つ異色の存在。
アイドル活動しながら直木賞受賞候補まで行っちゃった作家。唯一無二。
彼もまた、歌唱おばけテゴマスにより歌唱力が隠れちゃってるけど、ハスキーボイスでセクシーに歌い上げるのは評判で、3人体制になってから高音パートも担当し、歌唱力がすごく上がっている。
頭が良く、喋りも面白い。ライブ構成などを担当。
ライブ構成って何?と思うかもしれませんが、NEWSは過去にライブ4部作というものを作っており、それぞれ映画のように4つの物語が展開され最後一つにまとまるという演出をしている。そんなグループ今までになく、まさしく加藤さんが居るから成り立った仕事。まだ続いてる?らしい、ファンには「想像する事がみちしるべ」という謎の言葉を残してライブを終えている。何かあるのっっ!?
彼も釣りや料理など多趣味で何でもできるイメージ。
脳内の落ち着きが60歳くらいなのに、ライブとかでは末っ子気質で暴れ回って面白いのがギャップで良いところ。
増田貴久
歌→才能の塊。温かい慈愛に満ちた歌い方、がなって激しくなじる歌い方、ジャズぽく色気ある歌い方、様々な表現が出来、人の心を震わせられる感情表現豊かな歌い方が出来る。
踊り→踊りも一級品。体の軸が動かないスマートな踊り方をし、指先までしなやかに、しかし力強い曲もしなやかに踊れる。昔はアクロバットもしていた。
歌も踊りもジャニーズ界隈では右に出る人はいないかと。
衣装作り→ライブ衣装などは彼がデザインしています。メンバーそれぞれに合った、しかし全体でまとまるようなデザイン。本当にカッコよく、服飾雑誌でも人気コーナーとなっています。ファッションが趣味。
ライブ作り→舞台の装置や照明なども彼がアイデアを担当しているようで驚きます。彼がアイデアを提示して加藤さんが具体的な形にする、という役割のようです。
バラエティ番組→バラエティ担当なのか、多くのバラエティに出て笑顔を残して来ています。彼が出ると場が明るくなります。しかしライブなどでは場を凍り付かせる程すべり倒していて、そのガッツも素晴らしい(東京ドームをシーンとさせています)
笑顔の可愛さが尋常じゃない。自己表現が上手い。あざといが上手い。
礼節に厳しく、見た目とは裏腹に「土佐みある」と言われているほど漢な中身。
よって、このグループはアイドルなんだけども、アーティストとクリエイターの側面も持ち合わせていて、非常に稀有な存在となっています。
4:グループに物語性がある
9人でデビュー。8人になり、6人になり、4人になり、最後3人まで人数が減る。しかし、なぜか人数が減るピンチにも関わらず、減れば減るほど魅力が増し実力も上がって人気も出ている不思議なグループ。というより、3人がそこまでに異様な才能を持ち合わせ異常なほどの努力をした結果。
6人から4人の時の物語
山下智久と錦戸亮の脱退により、手越・増田・小山・加藤の4人体制となる。
「いちごのないショートケーキ」「具のないおでん」と周囲から散々言われ、解散の危機に陥ったが、「チャンカパーナ」を引っ提げて再起を図るストーリー。
NEWS自体、エリート集団の寄せ集めと言われていて、ジャニーズジュニア在籍時に一番能力と人気の高かった9人が集められたのでしょう。(諸説ありますが)
なのにメインの2人が抜けるからといって、もう必要ないと言われた時の悔しさたるや。その時の苦悩は想像を絶します。20代前半、一番プライドも折れる頃なのかなぁ。しかし4人と周りスタッフで再起をかけてトライします。結果、どんどん人気が出て東京ドーム公演もガンガンこなし、ライブ職人と言われる程にまでなりました。(この時のNEWSは、離れ小島で王国を作ったとまで言われています。)
この6人から4人体制の再起をかけたライブ「美しい恋にするよ」のDVDが非常に人気で、新規はまずこのDVDを見た方がいいと勧めるのをよく見かけます。
ライブは大体最後の方を収録するのですが、この時はなんと最初。
でもそれが功を奏して、4人の何とも緊張しながらも頑張っている姿が映っていて、涙なしには語れません。
4人時代はファンをとても大切にしていたようで、ファンとの絆がどのグループよりも強く、ファンはとてもマナーが良くてコール&レスポンスも確実で、4人のために決めてもないのに合唱が発生する、同業者には実に羨ましいグループだったようです。
実際ファンになった今分かりますが、結婚した旦那が、毎日感謝の言葉を述べて優しくしてくれ、時に力強く引っ張ってくれるような愛に満ちた感覚を覚えます。
時にヤンチャでこちらの母性本能もくすぐりつつ、出るとこはしっかり出て頼りになる。あぁ、これはここから抜け出せないわ、そう思います。
実際に4人から3人騒動で一旦離れたファンも、気持ちが落ち着いて戻って来ている人も多いですしね。
4人から3人の時の物語
まさかまさか予想もしていなかった手越祐也の脱退。
しかも4部作の最後を残して。
他にやりたい事がある、しかしこの事務所に居ては自分のスピード感でやる事はできない、と事務所を去って行きました。
これは賛否両論あり、私は事務所側の融通がまだきかなかったのかなぁと運営サイドの問題だと思っていますが真偽は本人たちにしか分からず。
4人がどれだけ辛酸を舐めながら頑張って来たのか、4人の華麗な歴史がある故に、まだ受け入れられない人は多いみたいで、いまだにネットでは意見が分かれています。
特に仲の良い場面が多く見られて、4人のわちゃわちゃしている姿が好きだった、とか4人のパフォーマンスがビジュアルが好きだったという声も多く、確かにアイドルとしてはこの4人の姿はアイドルの最高峰・たどり着く境地だなぁと思うので、もったいなかった。
しかし3人は「もう傷つきませんよ」というテイでNEWSを進めてくれたんです。
(多分、6人から4人の時は本人たちが大変で、4人から3人の時はファンの方が気持ちの整理ができてないんじゃないかなぁと。。。あくまで想像で申し訳ないんですが。だって、ものすごく可愛かったんですもん、4人のライブ。カッコよくもあり、可愛くもあり。)
というのも、3人のパフォーマンスは熟して来ていて、今のライブでも分かるように、3人でも十分聴ける歌だし魅了されるし、申し分ない。それ以上に感動する。
手越さんが居なくなった分突撃感は減りましたが、30代後半なのでその位で落ち着きがあって逆に心地良いと私は感じました。(手越さんが居なくなって良いとかではなく、居ても居なくてもそれぞれに魅力があるので)。
歌唱の面でも3人ともすごく努力されたようで、急激に歌唱力上がっててびっくり!
3人とも手越さんと居た時間は楽しくて(大変さも合ったでしょうが)、大事な戦友が1人いなくなる事がどれだけ心細く寂しいか(とんでもな芸能界ですもんね)それを考えると私も心が痛みます。
でも、増田さんが「悪い意味ではないけど、(手越が抜けたことが)そんなに大きい事だと思っていない」と方向を示してくれたので、ファンとしてはもうそんなことは考えず、3人のパフォーマンスを楽しませてもらうのが一番だなと思っています。
一番辛いのは彼らだろうけど、ファンを悲しませないために強がっていてくれてる、そこにファンへの愛を感じますね。
増田さんなんてテゴマスでも一緒で、相方をなくしてるわけですからね。あのハーモニーなんて代わりがいるわけでもない、なのに自分を鼓舞して前に進もうとしている。
でも、そこからの「音楽」ツアー・「EXPO」ツアー・「東京ドーム」ライブ・「JAPANEWS」ツアー、快進撃もすごいところですよね。
「え!?ここからまだ成長すんの!??」
正直驚きました。
「この物語の、主人公に告ぐ」の「劇伴」の曲(GReeeem提供)にもあるように、彼らが主人公の物語っていうのは、RPGの主人公のようなもので、えぇ〜ラスボスまでまだ旅は続くのね〜と驚きと共に是非とも応援したい気になりました。
これ、多分20年後位にNEWSのストーリーで書籍化しますね。映画かもしれませんが。舞台裏の話とかを添えて、是非とも彼らの歴史を世に残してほしいです。
5:グループ内外のチームワークが素晴らしい
なんだかんだ、集団にはチームワークが必要で、一番はこのチームワークの良さが成功の秘訣なんだろうなと思っています。
増田さんは芸能のお仕事に関して「天才」と言われる程のセンスを持っています。歌にしても踊りにしてもライブ作りにしても。視覚と聴覚を満たす事に関して天才的な才能を発揮しています。
しかし、それを伝える言語分野が苦手で、上手く伝わらない、、、そこを汲んでくれるのが加藤さん。増田さんから出てくるアイデアを拾って「こういうこと?」と言語化し、それを組み立てていく。
その2人から上がったものを小山さんが世間に伝える(PR分野)
素晴らしい連携プレーです。
ライブでも、基本MCは小山さん、それに加藤さんが加わり2人で展開していく。たまに増田さんがイレギュラーな話題を持ってきて、空気が変わる。
氣志團の綾小路翔さんが「We Are Team NEWS」という曲を書いてくれました。
チームNEWSというのはファンの総称みたいですが、本人たちも含め、バンドメンバー、ダンサー、スタッフもみんな含めてチームNEWSのようです。
この暖かい雰囲気、めっちゃ楽しそうな感じ、これこそが今までNEWSが20年かけて作ってきたチームであって、これからも一緒に進んでいこうという願いでもあります。
「愛してるだけの国」
という歌詞があるんですが、本当にここは「愛」しかないのではないかと思わせてくれる空間です。
彼らが頑張っている姿を見て自分も鼓舞されるし、応援したいとも思う。
これこそまさに「チーム」だなぁと思うのです。
こんな素敵な空間を作ってくれているNEWSには感謝しかありません。
ぜひ、次の東京ドーム公演にも連れて行ってあげたいし、連れて行ってもらいたい。応援しかない!そしてみんなで泣きたい!笑
まとめ
長く綴りましたが、全然綴れていません(笑
まだまだ彼らの魅力は深く、少しずつ語って行きたい。
長々と読んでいただきありがとうございました。
まだね、ほんの数ヶ月なんですよ、ファンクラブに入り本格的に推そうと決めたのは。
でも、ほんの数ヶ月でもどれだけNEWSに救われたか。
彼らの歌、パフォーマンス、喋り、作品等々、感動もしたし笑ったし泣いたし。
まだ1度だけですが会いにも行けました。
とんでもなくカッコよくてしにそうになりました。
心に光がさすなんて表現、人生でそうそう使わないと思いますが、
彼らは私の心に光を灯してくれたんですよね。光、そして火。
彼らはたくさんの人の心に火を灯していると思いますが、
もし今、頑張っていて、それでも報われなくて、今にでも挫けそうな人がいたら、少しでいいから彼らのライブパフォーマンスを見てみてほしい。
歌声が心に刺さって、元気になる人もいると思います。
今回も貼ります、最後に(笑
それでは、また!