山焼き後の秋吉台

2月の第3日曜日9時30分から火入れ。
(雨天等で実施できない場合は次週土曜日、以降順延)

以前は家畜の放牧のために雑草を燃やしていましたが、今は草原の維持(森林化防止)、貴重植物や昆虫などの生息環境の保全、倒木による石灰石の破損防止を目的とされています。山焼き後のモノトーンな風景はこの時期だけの独特な雰囲気です。
GWには美しい草原をドライブできます

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