infpの擬態先はenfpかintpである
infpである私は他者と関わる瞬間、条件反射で外用の自分スイッチに切り替わる。その外用の自分は、本質側の自分からすればもはや自分ですらない別人であるのだが、人々はその別人を私として認識する。なので、その外用の自分の人格から導き出された「〇〇ってこういう人だよね〜」という理解をされてることが露わになった瞬間、違うんだよ…私はそんなんじゃないんだよ…と心の中で嘆くも、外用の自分は「ンフフフ」とか笑ってそれに対するレスポンスを誤魔化す精一杯のショボイ抵抗をしたり「確かにそういう面も