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【主婦勉!】ラン活日記〜基本知識〜

さて、日本神話がひと段落したところで
突然だけれど一旦神社調べから離れて
最近やっていたラン活をまとめようと思う。
※ラン活まとめたらまた神社調べに戻ります。

ここ数か月くらい、ラン活をしていた。
いわゆる"ランドセル探し活動"ってやつだ。

この間生まれたと思った息子は
いつの間にか幼稚園に入り、
気づくともう今、年長さん。
来年の今頃はもう小学生だ。
子供の成長はとにかく早い

ラン活なんてバカバカしい、
みんな4月頃から買い始めるとかいうけど、
そんなに早く買う必要がどこにあるんだ、
ランドセルなんてどこもだいたい 
同じようなもんだろ、などと
割と本気で思っていたが、

ずっとロム専(死語)の私のFacebookが
何故か恐ろしいことに
ここ半年ほど前から
ランドセルの広告で埋め尽くされ、
(さらっと書いたけど本当に怖い)
周りのママ達ももうすでに買い始めている。

聞くと
「人気モデルは連休前には売り切れる」と。
んなアホな。
入学は来年やぞ。
人気モデルてなんぞと。

しかしママ友の話を聞いていると
どうやらランドセルにも
色々と違いがあるみたいで、
そうなるとふつふつと湧いてくる
「ランドセルを深堀りしてみたい」欲。
これだからオタクは困る。

ともあれ息子は先日
無事にランドセルを購入。
詳しいことは後で書くけれど、
せっかくなので、
神社調べの途中ではありながら、
ランドセル購入記念に、
私が調べたランドセル情報を、
完全”主観”版として記しておこうと思う。

これから買おうとしている人の
一助になるやもという思いと、
ぶっちゃけ神社調べがまだまだ終わらないので
息抜きとして、というのもある。


さて、
ランドセル選びは(それに限らずとも)
当たり前だが人それぞれである。

なのでここに記すことはあくまでも
私なりに感じたそれぞれのランドセルの特徴や、
お店の雰囲気などであり、
完全に個人的主観によるものであることを
強調しておきたいし、
なので我が家が選んだランドセルを
お薦めするつもりも正直全然ない。

というか、当たり前だけど
現時点で一日足りとも
使用したことがないので、
評価のしようがなく、
もちろん息子も親も気に入って、
納得して購入したものではあるけれど
少なくとも6年後までは
最終評価は出せないのだ。

というわけで、
なんとなくめぼしいランドセル屋に
資料請求なんかをし始めたのが3月頭頃。
2月頃半ばにたまたま行ったとある場所に
ランドセル屋が入っていて、
興味本位で息子と入ってみたことが
スタートのきっかけだった。

この頃はまだランドセルについて
ほとんど何の知識もなく、
説明を聞いても正直
どこがポイントなのかも、
どこか他社と違うのかもわからず
大量のはてなマークと
自分が使っていたウン十年前との違いに
驚きながら、帰ってきた。

何から手をつけていいかもわからなかったので、
とりあえずもらったカタログを眺めながら、
そして息子の意見も聞いたりしながら、
とりあえず「こんなのが良いかな」という
希望のランドセルの輪郭を描いてみた。

我が家の場合は、こうだ。

・やんちゃな男児
・色はオール黒(息子の希望)
・自動錠前搭載(息子の希望)
・予算は8万円以下
・とにかく丈夫で軽いランドセル

とりあえず
以上を念頭に入れて探すことにした。

一つ、我が家には当てはまらなかったけれど、
ランドセルの両脇についている
フック(なすかん)。
昔よく給食袋だのなんだと吊り下げて
「でんでんだいこ〜!」とか言いながら
ぶんぶん振り回してたもんだが、

例えば住宅地の狭い道路などを歩く場合、
このフックにいろいろ下げていると、
車のサイドミラーなんかにひっかかって
引き摺られる事故なども
少なからずあるそうだ。ひぃー!

息子が通う予定の小学校は
安全上の理由から
このフックに何かを引っ掛けることは
一切禁止とのことだったので、
我が家ではこの点は
考慮に入れる必要のないものになったが、

そうでない場合、ランドセルによっては
このフックに強い衝撃がかかると
(車やバイクなどで強く引っ張られたりなど)
フックが意図的に外れたり壊れたりする、
いわゆる"安全仕様"になっているものもあるので
気になる方はそこをポイントに入れても
良いかもしれない。

そうそう、
先のランドセル横の"フック(なすかん)"のように、
ランドセルの基本情報として、
知っておきたい言葉がいくつかある。

パーツの名称などは
検索するといろいろ出てくるけれど、
一応「ランドセルだより」というサイトさんの
HPを貼っておくので
ご存知ない方は
一度ご覧になるとわかりやすいと思う。

あとは素材だ。
ランドセルのかぶせ部分(+α)は
基本的に、お値段高い順に
・コードバン(馬のお尻の皮)
・牛革
・人工皮革
この3つのいずれかで作られている。
もちろんすんごくお高いランドセルになると
また違う皮もあるのかもしれないが、
だいたいの普通のランドセル屋は
この3種類による商品展開がほとんどだ。 

一般的によく言われている
それぞれの特徴を簡単にまとめると、
こんな感じだと思う。

【コードバン】
◎耐久性に優れていて丈夫で長持ち
◎キメ細やかでツヤツヤ
◎傷がつきにくい
△他の素材より重い
△傷はつきにくいが、
 深い傷がついてしまうと目立つらしい
△値段が高い

【牛革】
◎耐久性に優れている
◎型崩れしにくい
◎年数を経るにつれ出てくる風合い
◎高級感
△水にやや弱い傾向(防水技術で補えてはいる)
△人工皮革に比べて重め
△量産出来ないので完売が早い

【人工皮革】
◎軽い
◎水に強い
◎カラーバリエが豊富
◎値段が安い
△風合いは出ない
△耐久性がやや劣る


ちなみに人工皮革には、
「クラリーノ」や「コードレ」、
「ベルバイオ」など、
メーカー別にいくつかの種類がある。
特に私が見たものの中では
クラリーノ使用製品が圧倒的に多かった。
というかランドセルの人工皮革の
8割近くがクラリーノらしい。

で、そのクラリーノの中でも、
耐久性によっていくつか種類があり、
クラリーノよりも、クラリーノエフ、
エフよりもレミニカ、
レミニカよりもタフロックと、
耐久性が増していく。

息子が通う予定の小学校は、
1年生の時は
ランドセルに黄色い安全カバーがマストだ。
でも雨の日は隙間からどうしても水が入るので、
特に牛革だと、
安全カバーの中は拭いた方がより良いなどと
お店の人に言われると、
正直もうそれだけで面倒くさい。

風合いで言うと牛革は確かに美しいのだが、
「お手入れ何にも要らないですよ~」
などと言われても、
やっぱり雨の日は気になってカバーの中を
拭いてしまいそうだと思うと、
それだけで牛革のラインは消える。

というかそもそも
高くてツヤツヤのランドセルを買ったとして、
息子がランドセルを豪快に投げ捨てたり、
上に乗って「わー」とかやるのは確実で、
しかもそんな時に絶対
「高かったんだから大事にしてよ!!」
と言ってしまうだろう自分も
哀しいかな今からバッチリ見えている。

ならもう割り切って
出来るだけ安くて丈夫なものを探して、
多少乱暴に扱っても生暖かい目で見られる方が
お互いの精神衛生上良いに決まっている。

そういう理由でも我が家は
コードバンはもちろんのこと、
高めの牛革すらこだわって買う必要はなく、
基本的には人工皮革で良しという結論に至った。
って、まぁばあばあに
ランドセル代もらったんだけどね...笑

というわけで、基本情報を身につけた上で、
さっそくランドセル屋へGO!!

※日記といいながら、
全然日記形式でなくてすみません。