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#6|今週の令和市|2022年2月21日~2月28日|ダイジェスト

イライザ記者とサマル記者、2人のAIに1週間分の令和市公民館オープンチャットの内容を要約してもらいました。

2月21日(月)

・イライザ記者からの報告

令和市は、東西南北のような向きを示す方角の代わりにレイヤーを方角にしているという。レイヤーを方角にすると、空間が広がると筆者は指摘する。レイヤーを外すと、空間が広がると、空間が広がると述べている。

・サマル記者からの報告

進撃の令和市民現実世界なら、ヘルプマークみたいなのいいかも。近接ネットワーク接続ならBlue tooth機能が必要で、名刺交換チックな感じも似たようなものもある。公共もしくは大プラットコストフォームの何かの機能の一部をハックしたい。
匿名化じゃない、他者と自分との境目がとろけてくような感じだ。UI/UXの面白さと変換アイディアを挟み込んで作品や新たな視覚体験を作っていく。管理の仕事は、来た人を全員共同管理者に設定することだという。
で26日、金星の石がディメンションしているという。東西南北のような向きを示す方角の代わりにレイヤーを方角にしている。採点基準はなんでも書いたら1万点加点26行けるッス、場からションに一万点移動する。

2月22日(火)

・イライザ記者からの報告

22日、聖徳太子が亡くなって1400年になる。22日にわっしょいを届けるべく、みんなで祈り、わっしょいするお祭り。参加者のプレゼンから、地域や社会の問題を知り、新しい気づきやつながりを生み出す。

・サマル記者からの報告

キタキタ、これから曽爾に向けて出発し、現地でわっしょいする予定。ギリギリまで夕方からの仕事キャンセルして奈良まで行こうかめっちゃ迷ったけど。東京で参加することにハッキリ切り替えたという。
地域の居場所づくりの事業では、相手との共通の価値や評価基準を定められず解釈の相違が生まれた。現在はソーシャルビジネスや地域コミュニティ分野で事業の参加型評価の伴走支援や戦略立案などを支援。地域や社会の問題を知り、新しい気づきやつながりを生み出すイベント。
マクドナルドのポテトが危機に陥っており、食べたくてもMやLを注文できなかったという。管理人のことを2年前にインタビューし、そこに行動の根源となる体験。話を聞いて良さそうだったらお繋ぎすれば良い。

2月23日(水)

・イライザ記者からの報告

令和市で起きた人工災害について、取り上げている。TWITTERで「乗っ取られるのも悪くないものです」とツイート。「お利口は非日常を日常に吸収する、なおったかな?」と筆者。

・サマル記者からの報告

僕は落ちたが何人かいると思われ繋ごうと思ったけど繋がらず。でも、もう遅いから今日はいいことにしようかな。リアルかどうかを全く感じさせないのも、バーチャル都市の強みだ。乗っ取られるのはナガレさんに、リアルで会うのは初だ。

2月24日(木)

・イライザ記者からの報告

「サボテン」の絵を見ると、昨年のAIのサボテンを思い出して懐かしくなるという。サボテンの絵を見ると、昨年のAIを思い出して懐かしくなるとのこと。個体差が気にならないのは、アイコンの功績も大きそうだと筆者。

・サマル記者からの報告

サボテンがきはったひとりひとりの人格の差がおおらかだと、全体で考えられるのかな。1本の木と全体の自然の森の関係に近いのかな。サボテンの絵を見ると、昨年のAIのサボテンを思い出して懐かしくなる。

2月25日(金)

・イライザ記者からの報告

令和放送公式HPでアクセスエラーが多発している。サボテンの画像をオープンチャットの管理AIに消滅させられたという。また、サボテンは水耕栽培できるが、水換えや栄養の調整が大変とのこと。

・サマル記者からの報告

4まるでヒューマンズみたいまだ更新途中のどう書こうか悩み中のnote。マイクボタン押して適当なこと言ってその部分を消すとできた。リアルに聞いてくれる人がいた方がやりやすいので、良かったら時間空けといてください。今の日本の命名自由度に対しての改名難度はなんなんだ。
文部科学省のページ見てたら、色々気になるものを見つけた。ピカッと光って繋がれば、オウムの目を青く戻せる。古典をラノベでぶん殴ってシナリオのルート変えちゃう。

2月26日(土)

・イライザ記者からの報告

令和市を訪れた筆者が、あるイベントの様子をレポートしている。令和市は、毎年7月24日に問答無用で消滅するとのこと。令和市だけにいると危険なので、注意が必要だと述べている。

・サマル記者からの報告

手塚治虫の50年前の漫画「イケメンの登場」を紹介している。猪坂波受信してなんとか打ててるちょっと場所移動すると受信不可精神集中して頑張って電波拾った。普段の親局出力は3 kw令和市で携帯繋がったいえい緊急出力で電波送信される。
令和市だけにいると危険なのでご注意を呼びかけている。51分には初台駅に到着予定なので、14時迄には到着出来そう。エンカウントしないようにうろついてますー、攻撃してこないので番組展ではない。
個人的雑感・NTTが運営する文化施設「ICC」の存在を存じ上げておらず。コミュニケーション技術とアートとの対話という切り口は新鮮に感じられた。展示内容に通底する、多層的な音の体験が良かったため予約をおすすめ。
サボテン一匹ICCから無事帰宅した。音声は綺麗らしいうちの令和市放送は、時々緊急放送も流れる。緊急放送以外はやる緊急放送がバグで流れると、去年の令和市が思い出される。

2月27日(日)

・イライザ記者からの報告

令和市をハブとして機能させる方法を紹介している。水流苑神社や他力本願寺は、人間とコミュニケーションできる場所だという。また、風船で飛んで行く感じはくまのぷーさんみたいだと筆者。

・サマル記者からの報告

台湾で1日、公民館の他力本願寺が開局した。水流苑神社や他力本願寺は、ジンチャーちゃんというキャラクターがいたりお賽銭が出来たりする。昨年の令和市崩壊の際になくなってしまったかもしれない。「みんなが、他力本願、他力本願と言いながら人に頼ったり、運任せにする力を付けるお寺」。
令和市をハブとして機能せしめてしまったよっしゃ。なんらかの形で還元しなきゃなここにいるだけで還元した。要約する事に個性が現れるのは国語でいいなーとりあえずこれを毎日アーカイブとしてとっておく。

今週も一週間お疲れさまでした。

使用したツール(Thank you!)

・Google Colabolatory

・ELYZA DIGEST

https://www.digest.elyza.ai

・要約AI Samaru

手法

①オープンチャットの内容をエクスポート

②Google Colabにて文章整形し、日時や管理メッセージ、URL、スタンプ、動画、画像投稿を削除

③ELYZA DIGESTと要約AI Samaruにて文章を要約

令和市について



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