_ for now @沼津空きビル活用プロジェクト「_ for now」(フォーナウ)、昨年に引き続き第二弾が沼津市大手町の丸天ビル(大手町5-4-1)にてオープンしました。 街にたくさんある空き物件が次の誰かに使われるまでの少しの間「とりあえず」使ってみることで、まちなかのポテンシャルをリアルな場を通して体感できます。 魅力的なまちには小商いがある小商い(スモールビジネス)は自らのアイデアやこだわりを表現することから始まるものであり、必ずしも利益を先行する必要はない。
一つの場所に縛られない生活最近はコロナウイルスのおかげでワーケーション、テレワークなどの言葉が浸透して、時間を見つけては地方で仕事をする人が増えてきている。それに伴って定額制のホテル泊り放題サービスや登録制の別荘サービスなどが隆盛だ。 ただ、そういったサービスを見聞きするたびに、「都市部に住むこと」が未だに前提となっているように感じる。 実際に移住をしている当事者目線でそう思うことが多い。 日本では、都市部に住み、就職をして働くことが良しとされている。 もっと自由に、住む
海から雲ができて、山と交わり雨が降る。 降った雨は小さな流れから、大きな川となって、また海へと還っていく。 はじめまして、REIVER建築設計事務所の鈴木智博と申します。 東京と静岡(沼津市戸田)を拠点に建築デザインを軸として、まちづくりプロデュース(宿泊、飲食、色物販などの事業運営)に取り組んでいます。 会社の取り組みと、我々が拠点を置く戸田(へだ)の良さをお伝えするためにNOTEを始めてみました。 REIVER(レイバー)の社名について再生を意味する「Re」と 生活