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Day0
こんな書くのは多分最初だけ
11:30前 伊丹到着
国際線のチェックインができて成田でスルーバゲッジが確定。ハッピーハッピーハーッピー
まだまだだったけど保安検査して弁当食った
14:00ごろ 成田に着陸
窓際席で泡吹きながら霜降りのANN聴いてたらすぐに成田に着陸。無料シャトルバスでTerminal2→3に移動したら4階で伝説のジロヤン夫妻と待ち合わせ、昼飯をご馳走になった。
ご足労頂きありがとうございました。
15:30
ご夫妻に別れを告げて保安検査へ。15分ほどで終わった。搭乗口はめちゃくちゃ遠かった
機内にて
城崎にてみたいに言うな(ボケゼロやけどツッコむ)
席は思ったより狭かった。隣のアフリカ系のお兄ちゃんが、体デカくて、座った瞬間スナック食べてファンタ飲みながら前のパネルでテトリス始めた。いかにも。
6時間超えたあたりがめちゃ辛かった。足痛いし腰痛い。しゃあない。
あと、リクライニングの角度はすごく浅いのだが、数分したらだんだん起きてくる。😓
もう一つ、斜め前に赤さんが2人。一晩中泣き喚いていて発狂しそうになる。
ただ、ガサツな人なのかなと覚悟していた隣の兄ちゃんはビックリめちゃ親切な人で、体もはみ出さないようにしてくれてた(多分)し、トイレ行く時も靴履いただけでこちらを気にして、すぐどけてくれた。☺️
※ここからUTC+7
9:30
シアトル着弾。荷物も無事出てきて一度アメリカ入国。これがめちゃくちゃ長く、
10:40
ESTAを用いてアメリカ入国完了。噂通り威圧的な態度だった。ぶっきらぼうなだけやけど
入国の目的
カナダで何するか
どこから来たか
とかを聞かれた気がする。
Transferなのでそのまま保安検査へ。成田とは違って靴やパーカーまで脱がされたし、荷物も結構バラにした。
これにてアメリカ出国手続き完了。搭乗口を確認したらB9だったので空港内を走る地下鉄で移動。
シアトル国際空港にて
売ってた水筒が重かった
銃の雑誌。普通に日本で見るような表紙だけど、日本のはもちろんホビー雑誌。こちらはよく考えたらモノホン
そんなに高く無いのは歯磨き粉くらい
雑誌が沢山あったが日本人は表紙にいなかった。いるとしたらショーヘイくらいか
トイレの手洗いの流しおしゃれやけど石鹸流れていかない
個室のドアの下ガラ空き
ペーパータオルが自動で出てきた
水よりペプシが安かった
ウォーターサーバーが多い。というか、マイボトルに入れてる人がめちゃ多くて浸透してた
優先席とんでもなく空いてる。
マクドのオーダーしようとしたら、店員さんが声掛けてくれて有人レジへ。親切だけどキオスクでじっくりしたかった。焦ってセットの存在忘れてた。
空港ではアジア人多分5%未満くらいな気がする。
とんでもなく可愛い人がちょくちょくいる。それだけで既に帰りたくなくなった。
16:00過ぎ
バンクーバー着弾。キオスク端末めちゃ多い。
キオスクからの申告書を持って入国審査をしたらラゲッジを回収して移民局(imigration)へ。
荷物のカートは置いとくスペースが用意されていた。申告書とパスポートを渡して結構待つ。因みに移民局は非日本人のアジア人だらけ。そしてここでも赤さんが発狂。。、
また、今回は空港からホームステイ先まで送迎が付いていた。予定より1時間ほど早く出国したため、定刻まで待つも迎えは現れない。
結局、爆音でTikTok聴きながらパンを食ってる外人のそばに行ったらたまたま話しかけられて、話してみると送迎サービスのおっさんやった。
まぁ結局無事にドライバーと合流し、ホストファミリー宅へと無事到着したのでした。
今回はここまで
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