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​霊視経営コンサルタントの友野高広です。
​いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

​今回のテーマは「謎の予約がもたらした奇跡」です。

​あなたは人とのご縁をたいせつにされているでしょうか?

​今回、ご紹介するエピソードは、ご縁がテーマになります。

​このエピソードの主人公は、東京下町の風情ある小路に位置する小さなカフェを経営する佐々木さん(仮称)です。

​現在の佐々木さんのカフェは、先代である祖母から受け継いだ飲食店をカフェとしてリニューアルしてオープンしました。

​そして、オープン後、一年くらいが過ぎたある日、佐々木さんは不思議な出来事に遭遇しました。

​お店の予約簿に、見覚えのないお客様の名前が書かれていることに気づきました。

​「あれ?この方って、毎月、同じ日に予約されているんだ。でも、毎月、そんな方が来店されていたっけ?」

​佐々木さんは、その人物を覚えていなかったのです。

​毎月、同じ日に予約されているのであれば、常連さんとして覚えているはずです。

​しかし、佐々木さんには、そのお客様にまったく覚えがないのです。

​不思議に感じた佐々木さんは、スタッフにも、このお客様のことを知っているか聞いてみました。

​そうするとスタッフからも「いや覚えていないですね」という答えが返ってくるだけでした。

​奇しくも、そのお客様の予約日は翌日でした。

​当日、佐々木さんは、特別な準備をして、そのお客様が来店されるのを待ちました。

​ところが、一向に現れる気配がありません。

​そして、その日は閉店の時刻となってしまいました。

​結局、そのお客様が現れることはありませんでした。

​不思議に思いながらも店を閉める準備をしていた時、佐々木さんは古い写真を見つけました。

​その写真には佐々木さんの祖母が若い頃に開いたカフェの写真でした。

​なんとなく気になり、その写真を店内のフォトフレームに入れました。

​そして、それから数週間後、お仕事のご相談で私たちのもとに佐々木さんがおみえになられました。

​佐々木さんのご相談はこうでした。

​「開店から一年経ちましたが、なかなか、客足が伸びずにおりまして。飲食店の専門家にも相談したのですが、まったく効果がなく、困っておりまして」

​店舗の写真を拝見しながら霊視をさせていただくと、あるものが視えてきました。

​それは、ご年配と思われる女性が予約簿に記入をしている姿です。

​そして、店内にあるフォトフレームを気にされて、その裏側をしきりに確認をしている様子がありました。

​それを佐々木さんにお伝えしたところ、首をかしげるだけでした。

​しかし、どうも、それがお店の状態と紐づいているようだったのです。

​私は「そのフォトフレームの裏側、または写真の裏側を確認されてみてください」とお伝えしました。

​後日、佐々木さんは、店内に飾っている祖母が映っているフォトフレームの裏側を確認してみました。

​特に何もないようです。

​そして、今度はフォトフレームから写真を取り出して、その写真の裏側を確認してみたところ、人の名前と短いメッセージ文が書かれていました。

​その名前に見覚えがありました。

​「あっ!」

​佐々木さんは思わず叫んでしまったそうです。

​なぜなのか?

​実は、そこに書かれていた名前は、店内の予約名簿に毎月書かれていた、あのお名前だったからです。

​そして、名前の下には短いメッセージとして、撮影年月日と場所、そして撮影者が親友であることが書かれていました。

​そこで、佐々木さんはあることを思い出したそうです。

​それは、その名前の人物は、祖母のかつての親友であったということです。

​生前の祖母から、その名前を聞かされていたそうです。

​佐々木さんの祖母は、晩年、交通事故で亡くなり、その親友である人物は、その直前に海外に引っ越しをしてしまった為に葬式に出ることができなかったそうです。

​実は、店内の予約簿に名前が書かれた日は、祖母の月命日だったのです。

​佐々木さんは、この予約が祖母とその親友の間の約束であると確信をしたそうです。

​そして、毎月、その日は、祖母から教わった特別なコーヒーをメニューに取り入れ、二人を偲ぶことにしました。

​そして、不思議なことに、その日だけに淹れる特別なコーヒーメニューが話題を呼び、いつの間にか、カフェは繁盛をするようになったそうです。

​この出来事は佐々木さんにとって、とても大切な教訓となりました。

​それは、佐々木さんが祖母の遺志を受け継ぎながら、カフェを経営する意義というものです。

​カフェというものが、単なる飲食の場ではなく、時を超えたつながりの場であるということです。

​佐々木さんは、そのことを今回の出来事で強く感じ、そして、今後もそうありたいと考え、日夜、カフェの運営に努力をされているそうです。

​それでは本日のお話は以上です。
​ありがとうございました。

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