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起業を諦めた方が良い人「変化に弱い人」

★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広&桜賀和愛美です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「起業を諦めた方が良い人「孤独が耐えられない人」」です。

会社の経営者は孤独。

起業を目指している方、起業されている方なら聞いたことがある言葉だと思います。そして勿論友達がいないとかそういった話しではありません。

例えば会社員の場合何かトラブルや困った事が合ったら、上司に相談しますね。そして責任を取るのも上司だったりします。なので、孤独ではありません。

しかし、社長はどうでしょうか?

社長の上はもういません。相談は部下に出来ても、ほとんどしないと思います。そして相談ができたとしても、やっぱり最終的に決断をし、責任を取るのは社長です。

これって、「孤独」ですよね。

自分で決めれるか決めれないか?

社長は常にこれです。自身の責任においてジャッジし続けています。決断をし続けています。

個人事業主の方も同じです。

何か困った事があった時に他の社長に聞いてみる。

これはできるかと思います。

そして、アドバイスを頂けたとします。

が、

最終的に決めるのは自分なんです。

自分で自分の決断は責任を取らなければならないのです。

孤独に耐えられない方は誰かに助言を頂いたとして、それを実践した時、例えばそれが思ったようにならなかった、または失敗したと思った時に人のせいにします。

「あの時あなたがこう言ったからやったのにこんな事になっちゃった!」

自己責任が備わってない。

これは孤独が耐えられないとも言えます。

教えて貰ったかもしれませんが、

自分が教えを乞いに行ったんですよね?

自分が良いと思って決断したんですよね?

自分しか自分のビジネスは軌道に乗せる事はできません。

「自分のジャッジだと上手くいかなくて…」

と言う人は起業にむいてないです。

よく友野が言っているのは

「起業は自由」「責任がありながらの自由」

上記だとそれを放棄していることになります。

そういう方は会社員に戻られた方が良いです。

逆に孤独が好きな方、一人で自由にやるのが好きな方にはむいてます。

ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、起業家が偉いわけではありませんし、むき不向きのお話しです。

是非参考にしてみてください。


それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

よろしければYouTubeまたはPodCastにて、ご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。

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