![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/46015170/rectangle_large_type_2_a28707f481900a3caf8f9a15b14be659.jpg?width=1200)
1000日分の192稲垣吾郎。今夜はばるぼらぱーりぃ☆ナイト
あと1時間半で、ばるぼら☆ナイト(勝手に言っている)はーじまーるよー!
先日noteにも書きましたが、本日20時から、映画『ばるぼら』の配信上映だけでなく、上映後には手塚眞監督&クリストファー・ドイル氏のトークがおうちで楽しめちゃうというスペシャルナイト!
いや楽しみだ。
超楽しみだ。
どんな風に楽しもうか…といろいろ考えた結果、ちょっと『ばるぼら』の世界観に近づいてみよう、と思い立ち、お酒を飲みながら鑑賞することにしましたー。
私は茶色い系のお酒は体質的にすこぶる弱くて映画観るどころではなくなってしまうので、ばるぼらみたいにバーボン瓶ごとかっくらう、ってのはご遠慮して、おうちに寝かしてあった赤ワインを開けることに決定。
さて、食事はどうしよう…
美倉と秘書の加奈子が食事をするシーンでは、加奈子の女の厭らしさが全面に出ていて(と私は思っている)、しばらくビーフストロガノフ食べられないや…と思うほどだったけど。
今日は敢えてそれにしてみるか?と思ったら、牛肉小間切れでも高すぎて玉砕。だめだこりゃ。
酒さえあればいい、というばるぼらに倣って、ちょっとジャンクなおつまみだけにするか、美しき吾郎&美倉に倣ってきっちり赤ワインに似合うものにするか。
悩ましい…
とりあえず、リアル吾郎さんがオススメしていた低温調理で、鶏の胸肉の塩麹漬けハムを仕込み中。
でも見てる間に手が止まっちゃいそうだな…
そういえば、以前吾郎さん、「食べるって行為はエロティックだよね」って話をしていた気が。
私は『ばるぼら』の中で、極限状態の美倉があるものを食む姿と、その後我に返った後の表情がたまらなく好きです。
とか言ってるうちにあと1時間ちょっと…
ああヤバい!急がなくちゃ!
📣📣本日20:00から📣📣#手塚眞 監督と #クリストファー・ドイル 撮影監督を迎えて #ばるぼら 豪華トーク付き配信上映会を開催します👀🎬
— 映画『ばるぼら』公式 Tezuka's Barbara (@BarbaraTezuka) February 20, 2021
圧倒的な映像美をつくりあげた制作裏話も⁉️是非お楽しみに✨
視聴チケットはこちらから👇🏻https://t.co/KjfvitN3W0 https://t.co/igzLJfjc5t
サポートありがとうございます。これからもコツコツがんばります。