楽に書いていいんじゃない

先日「初心者向けnote勉強会」に参加した。

noteって何を書けばいいの？どう書けばいいの？
そればかり考えて、何も書けてない。
そんな状況をとにかく変えたい…そんな気持ちだった。

内容は「プロフィールはこう書けばいいよ」とか
「＃をつけて投稿してみましょう」とか
「こういったテーマが多くの人に読まれていますよ」とか
具体例も出して丁寧に説明していただけてとても勉強になった。

その中でもふっと気持ちが軽くなったのがnoteディレクターの
「とにかく楽しくnoteの投稿を続けていただきたいです」の一言。

そうだよなぁ。
noteって楽しそう！と思ってアカウントを作った。
けれど、自分は「ライター」だから「人を感動させるエッセイを書かなければ」「有益なnoteを書かなければ」と意識しすぎてるよなぁ。

自意識過剰なんだろうな笑
そんないいもの書ける自信、そもそもない！

noteは自由なんだから、好きに書けばいい。
楽しくないんだったらnoteじゃないんだよな。

WEBライターの仕事は文字数、キーワードにしばられ、文章を書くのに自分を出せないことも多い。
それが悪いとは思わない。仕事で書いた記事が検索1位になった日にゃ、テンション上がるし。

noteは仕事じゃないんだから、もっと好きに書けばいい。
そう背中を押してくれたnote勉強会でした。

といっても勉強会からすでに一週間が経ってるけど笑
すぐ行動に移せてませんけど！
毎日投稿は無理かもしれないけど、もっと楽に書いてみよう。

自分の好きなこと、感じたことを、自由に書くnoteへ。