選考に進みたい企業とそうでない企業の違いを分析してみる。⑵

×C社 コンサル(某業界専門)

魅力的だと感じた点

・オフィスが綺麗

・働きがいのある会社ランキング等に入ってたりする

・企業理念、VISIONにとても共感できる

・クライアントがほぼ紹介

・売上を上げるためならどんな手段を使ってもOKという柔軟性

微妙な点

・代表の話が長い、とにかく長い。

・インターンシップを担当してくれた人が、新卒1年目の方とインターン生だったからかすごく堅くてあまり楽しく取り組めなかった

<一言> 代表の方の雰囲気は柔らかくてとても良い人だけど、本当に前置きが長くて。笑 それまで興味を持って聞いていたけど眠くなって来て「あ、違うなこれ」ってなった(自分が不真面目なわけではないと思いたい笑)。代表についていこう!って思えない会社には行きたくないなあ。でも、私に合わなかっただけであって、会社としてはとても成長と熱を感じたし行きたい人はすごく行きたいだろうなと感じた。

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○J社 人材(就職支援)

魅力的だと感じた点

社員さんが頻繁に連絡してくれる(気遣ってくれる)

・社員さんが楽しそう

・働きがいとか色々な賞取ってる

・やりたいことを応援してくれる会社

・美味しいご飯を食べさせてもらえた()

微妙な点

・研修がめちゃめちゃきつそう

<一言> 今度行くインターンで選考受けるか見極めよう。

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◎K社 コンサル(中小企業専門)

魅力的だと感じた点

☆お話ししてくださった社員さんが素敵だった             
☆自分が一番大切にしている所と企業理念が一致していて感動した    
☆お話を聞いていて職場の雰囲気が明るく楽しいのが伝わって来た

・その人に合った働き方ができる

・新規の取引先は全て紹介(営業なし)

微妙な点

・自分が一人前になるまでのモチベーションは保てるのか

<一言> 早くインターンシップに行きたい!実際に働いてる人達や雰囲気を見たい!もっともっと知りたい!と今一番感じている会社。

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○T社 人材(複数の職業)

魅力的だと感じた点

・社員さんの誠実さ(良い所も悪い所も突っ込んだ話もしてくれた)

・給与

・女性が働きやすい

微妙な点

・グループ採用

・営業の電話しんどそう

<一言> とにかく担当してくださった人事の方の、組織をよく変えようという熱と良い所も悪い所も包み隠さず話してくれる誠実さが魅力的だった。学んだこと:人材業界で働く上で、求職者にとってより良い働き先を見つけることがゴールだと思っていたけど、実際企業側がお金を払う側で会社にとっての「お客様」であるという視点。

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整理してみて感じたこと。

自分にとって大事なのは圧倒的に「人」と「雰囲気」

興味を持った会社に必ず共通していたのは社員さんが素敵だったという所

逆に選考に進みたいと思わなかった会社に共通したのも、社員さんが合わない又は雰囲気が自分に合わないという所

あとは、書いているうちに企業理念も結構自分の中で大事なのだと感じた。意外だったのは、オフィスの綺麗さや立地を気にしてる所。確かに毎日行く場所なら絶対に綺麗なところがいいな。笑                

今の所、優先順位をつけるなら

職場の人・雰囲気>企業理念(社風)>成長できる環境(教育や任せられる業務)>オフィスの環境>福利厚生,給与>事業内容>残業

かな〜〜めちゃめちゃこの順位つけるの難しい、、、!

どれも大事、、、(間違いない)

気付いたら3時だ〜〜道理でお腹がぐーぐーなっているわけだ。

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