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Design Matters Tokyo 23 参加レポート✍️-Day2

2023/06/02~03の2日間で開催された「Design Matters Tokyo 23」にROUTE06のインターン生として参加して参りました🚀


多くの学びを得て帰ったので参加レポートとして書き残したいと思います。 ※ この記事ではDay2のみのレポートとなっております。Day1が気になる方はこちらをお読みください。


◆Design Matters Tokyoについて

Design Matters Tokyoとは、デンマーク・コペンハーゲンで2015年から行なわれているデザインのカンファレンス『Design Matters(デザイン・マターズ)』の姉妹カンファレンスです。毎年、世界中のデザイナーが開催地に集まり、インスピレーションを与え合う場となっているようです⛴️

各回のカンファレンスごとに、テーマが設けられており、今回は、

🤖 AI+Design(AIとデザイン)
🌏 Planet-centric design(地球中心デザイン)
🕯️ Designing for well-being(ウェルビーイング=幸福のためのデザイン)

のテーマのもと、トークセッションが行われました。

◆会場の様子

/ トークセッションが始まる前の様子 \

会場は超満員の様子で椅子が足りず、後から追加されていました。また、過半数の参加者が海外の方であったため、至る所で英語が飛び交っていました。

◆トークセッション

01. Designers are problem solvers and world builders, not feature iterators

🧑‍💻 Cal Thompson 👟 VP of End to End Design 🏢 Headspace


Headspaceは「To improve the health and happiness of the world(健康と世界平和を向上させる)」というミッションのもと、マインドフルネスの軸でサービスを展開しています。今回は「マインドフルネスの重要性」と「Headspaceのデザインにおいて大切にしていること」についてお話いただきました。

💗 マインドフルネスの重要性

  • マインドフルネスとは修行ではなく「今この瞬間だけに集中できる状態・あり方・生き方の1つ」である

  • 作り手にこそ瞑想をおすすめしたい→難しい仕事をする前にすると、落ち着いてその瞬間に集中することが可能となるため(実際にその場でみんなで瞑想しました🧘‍♀️💭)

  • マインドフルネスの効果=集中力向上・睡眠導入・不安,うつ症状の軽減など

📱 Headspaceのデザインにおいて大切にしていること

  • 人間中心のデザイン→ヒトの言動を根拠としたデザインをするためのリサーチを行う

  • ユーザージャーニーを辿る際は「前後の作業は何をしているのか」や「その作業の周辺状況はどのようなものか(お腹が空いているのか・赤ちゃんが泣いているのか)」まで探る

  • 「誰が・いつ・何をしたいのか・何に困っているのか?」・「本当にユーザーを助けられているのか?」・「付加価値をもたらせているのか?」・「地球にはどんなメリットを提供できるのか?」という4つの質問を問いかけながらデザインをする

  • Headspaceアプリは小学5年生でも読める内容となっている→"良いサービスは誰でも使うことができるものである"というインクルーシブデザインの考え方に基づいている

😚 < HeadspaceのWebサイトが素敵なので一度ご覧ください!

02. Leveraging Mental Models in Product Design

🧑‍💻 Andrew Lee 👟 Product designer 🏢 Notion

プロジェクト管理やスケジュール管理、社内wikiなど目的に応じてドキュメントを集約するのに利用されているサービス"Notion"。活用している企業・組織は日本でも多く見られます。今回は「プロダクトデザインにおけるメンタルモデルの活用」というテーマでお話してくださいました。

※メンタルモデルとは…
個人が持つ知識、信念、経験、思考パターンなどに基づいて形成される認知の枠組みや内部表現のこと。人々は世界や現象を理解するために自分自身のメンタルモデルを使用し、情報を処理し、意思決定を行うためプロダクトデザインにおいてデザイナーはユーザーのメンタルモデルを理解し、そのモデルに合わせてプロダクトを設計する必要があるとされている。

🛠️ プロダクトデザインにおけるメンタルモデルの活用における5つのススメ

  • ①アスリートのメンタルモデルを自分自身に取り入れる→アスリートは睡眠・食生活など私的な場面でも自分の心身に気遣うことでパフォーマンスを高めようとしている。デザイナーにおいてもこのような私生活を整えることでの基盤作りが必要。こうすることで"質の高い"&"少ない"決断を下すことが可能となる

  • ②椅子型の問題と都市型の問題で分けて考える→問題のスケールを分けて考えるということ

  • ③インプットをもとにデザインをおこしていく→インプットから「その問題を経験したことがあるか?」・「加逆的な解決策であるか?」・「その解決策は成長を見込めるものか?収益に基づいているか?」という3つの問いを立ててデザインしていく

  • ④当事者意識を持つ→Figmaファイル・プロトタイプの出来ではなく、実際にリリースされたものの出来を気にかける必要がある

  • ⑤恐ろしく感動する建築物を見る→デザインをしていて壁に当たった時、散歩をしたり、建築物に触れるようにしている。そのことで壁を突破するためのヒントが得られることがある

🥹 <Figmaファイルを作り終えた=デザイナーの役目は終了、という訳ではないことに改めて気づけた…!

03. On Intelligence: Bias, Playfulness & Empathy

🧑‍💻 Jorge Furuya 👟 Head of Car UX Design 🏢 Volvo Cars

Volvo Carsは、スウェーデンに本拠を置く、高品質な自動車の製造と販売に焦点を当てた開発で広く知られた自動車メーカーです(言わずもがなですが…🙈)。今回は「知性」・「自動化」・「ジャカランダ🏵」の3つのストーリーをお話していただきました。

🧠 知性(Intelligence)

  • 人間の遊び心は知性であり、遊び心はその問題の枠組みを変えることができるため重要である

  • Amazon Echo Show 10の開発について→Kodakの歴史(1960年に開発された写真技術では開発者が白人であったために限られた人種のことしか検討できておらず、肌色の表現が限られてしまった)を踏襲して全ての人種(肌色・顔の形)に対応できるように開発を進めたという例

🤖 自動化

  • "自動運転"というのは実は誰もが経験したことがある→タクシーやバスがそうである

  • 現在挑戦しているのは「運転中に人間が"semi-autonomous"(人間の監視が必要な自動運転)なシステムに対する理解を促すにはどのようなUIが必要か」ということ→ユーザーはシステムが実際より賢いと思ってしまうため

🏵 ジャカランダ(Jacarandas)

  • ジャカランダは南アメリカで多く咲いている紫の花→松本辰五郎が日本の桜の代わりに咲かせるために花である

  • 松本辰五郎は大東亜戦争時、アメリカがメキシコ国内の日本人を収容所に入れるように要求した際の政府との交渉の中心人物であった。→日本人を収容した理由は、その時のシステムが、「ある人種の人が危険」と判断したためである

  • ↓システムは間違うことがあるということを理解し、この歴史の過ちを繰り返してはいけない教訓の事例である

🥲 < どんなに技術が発展しても技術を信じすぎてはいけない…!

04. How to do good – one project at a time.

🧑‍💻 Aleksandra Bis 👟 Co-founder 🏢 Dare IT

Dare ITは、起業したい女性に対して教育やサポートをするような事業で始まったサービスです。Aleksandra Bisさんは骨肉腫の疑いがきっかけで人生を見直し、女性主軸のメンタリングスタジオを作り上げました。なんと2週間で900件の応募があったことから事業を拡大していったそうです。今回は「事業立ち上げでの困難とどのように乗り越えたか」についてお話してくださいました。

👊 事業立ち上げでの困難とどのように乗り越えたか

➡︎まずノーコードとオートメーションのツールで乗り越える
➡︎科学を活用する
➡︎始めにテストを行う

(↓実際に起きたこと+どのように解決したか)

  • 困難①:事業開始後すぐに多くの人に需要があることが分かったが特定の人にしか届けることができていなかった→解決策:郊外の女性に届けるためにインターネットを活用した

  • 困難②:Inclusiveを謳うサービスであるにも関わらず"Womanが対象である"と明記しているサービスになってしまっていた→解決策:何度もコピーを改良して"Woman"ではなく"A person"という表記が最適だと気づいた

  • 困難③:供給が需要に追いつかなくなってしまった→解決策:大学と連携することで拡張可能なシステム開発を行い乗り越えた

🤔 < 供給が需要に追いつかないってすごい….!

-- 05のセッションは都合により中止となりました --

06. How to design your time?

🧑‍💻 José Torre 👟 Senior Staff Product Designer 🏢 Shopify

Shopifyは、オンラインストアを作成して商品の販売やビジネスの運営を行うためのプラットフォームのサービスです。使いやすさ・拡張性の高さ、セキュリティの確保などの特徴から、企業はもちろん個人単位で利用されている方が多い印象です。今回はShopifyサービス自体のお話ではなく「管理職のデザイナーに向けた時間管理」についてお話していただきました。

⏳ 管理職×デザイナーに向けた時間管理のススメ

  • 数ヶ月先まで、作業したい時間帯は自分のカレンダーをブロックしておく

  • Shopifyでは水曜日はNo MTG Dayにしている

  • MTGを断ることを恐れない

  • 違う時間を提案することを恐れない

  • 週時のMTGをデフォルトにしない→Shopifyでは「このMTGが本当に必要か」問いかけるSlack通知botを設定している

  • スクローリングから1日を始めない

  • 自分の時間を大切にする意識を持つ

  • 休憩をとる→「人間の集中できる時間は52分で休憩を17分とることが適切だ」という研究結果がある

🙃 < 私もマネージャーの時間を奪いすぎないように気をつけよ〜〜〜(そしてスライドのイラストが可愛すぎた…)


07. Saving the World One Pixel at a Time

🧑‍💻 Aurelia Albrecht 👟 Experience Design Lead 🏢 Independent

Experience Design Leadとして、東京を拠点にGoogle、SKII、Meta、Volvoと仕事をしてきたAurelia Albrechtさん。今回は「地球中心主義のデザイン」をテーマにお話していただきました。

🌍 地球中心主義のデザイン

  • 地球中心のデザインというのは、短期から長期を意識すること、マーケットフィットから地球フィットを意識することである

  • ポップアップショップは地球中心ではない(短期的なものであるため)→スクリーンを利用する・数ヶ月先でも利用可能な素材を使うなど工夫をすることはできる

  • クライアントワークだと地球中心主義のデザインをすることが難しい場面も多々ある→クライアントに重要性を伝えようとする努力、一歩ずつでもOK

🧐 <ユーザーだけではなく地球も考慮したデザインを作る必要があるのか…

08. Spatial Interaction

🧑‍💻 Hideaki Matsui 👟 Experience Program Lead & Manager 🏢 Google

Googleのマネージャーである松井さんは、Googleのハードウェア部門において新興テクノロジー(AI)を人間らしくするためのデザインを行っています。そして松井さんは過去にRed Dot、iF、IDSA IDEA、Fast Company、Cannes、IxDA、Core77など、名だたるデザイン賞を受賞している方です🏵AIアシスタントの開発の中で「空間的相互作用」を活用している話をしてくださいました。

🧲 空間的相互作用

  • 前提として空間に対する感覚は文化的な違いが生じることがある→日本の満員電車では他人との距離が近すぎても気にしない場合がある等…

  • コミュニケーションの中で70〜93%は非言語コミュニケーションで成り立っているという調査結果がある

  • 対コンピューターのコミュニケーションにおいて対人間でもしているコミュニケーションを取り入れることでうまくいっている→手を振ることでコンピューターが起動する仕組みをつくる等

  • 直近だと、人間がコンピューターに近づいたり遠ざかったりすることで画面のレイアウト・サイズが変動するデザインを開発した

😙 < LPデザインのアニメーションを考える時の参考になった…!

09. Has the UX Process of Conversational AI Changed from Before, or not?

🧑‍💻 Asuka Uda 👟 Conversational AI section Conversation design group manager 🏢 Rakuten Group, Inc.

楽天グループはオンラインショッピングモール「楽天市場」をはじめとしたデジタルコンテンツ配信、金融サービス、通信、トラベル、スポーツ、エンターテイメントなど、様々な分野に事業を展開している会社となります(言わずもがなですね)。宇田さんは楽天のConversational AI Design Groupをリードしているデザイナーです。今回は「会話型AIのUXプロセス」についてお話しいただきました。

🗣 対話型AIのUXプロセス

  • 対話型AI=人間と会話をするAI→歴史的に見るとELIZA(1960)、Rule-based Chatbots(1990)、Siri, アレクサ(2010)、ChatGPT(2015)がある

  • 対話型AIは、使われるブランドコンセプトに合わせたものにすることでUXの向上が図れる

  • 対話型AIデザインにおける良いUXの3要素→①テクノロジーを活用してユーザーの意図に合わせた返しができる ②ビジネスゴールに基づいたデザインができている ③自然な会話を生む

  • 対話型AIのUXデザインをする際の基本的なプロセス→リサーチ➡︎ペルソナ設定➡︎対話の流れのデザイン➡︎プロトタイプのテスト➡︎(繰り返す)

  • 楽天で使用している対話型AIのUXデザインにおける6つの法則→①Be clear on who's talking(対話が明瞭なものである)②Set clear expectations(明確な目標を持たせておく)③Use the right UI at the right time(適材適所なUIを使う)④Have a long-term memory(長期記憶を持たせる)⑤Offer an escape hatch(緊急連絡先を用意しておく)⑥Establish appropriate conversational tone and bot personality(AIに人格を与えて適切な口調を設定する)

😇 < "不気味の谷"の問題はデザインで解決できるのか…??

10. Understanding regional differences

🧑‍💻 Yuko Hayakawa 👟 UI/UX Designer 🏢 Nissan Motor co.,ltd.

日産は、革新的な技術や取り組みに注力していることで知られている日本の自動車メーカーです。特に電気自動車技術においては、日産リーフは世界で最も普及した電気自動車の一つとなっており、世界的にも有名ですね🚗。今回、日産のUI/UXデザインチームが海外で行なった研究による「自動車体験における地域差」についてお話しいただきました。

🚙 自動車体験における地域差
 
➡︎海外で行った研究によって地理・社会的状況によって運転の仕方が全く変わり、ニーズも異なることが分かった

  • 地域差①運転前に天気をチェックしたい?→日本人はそう思うが、イギリス人はそう思わない。なぜならイギリスの天候は1日の中で不安定で基本的に天気予報を信用しないため

  • 地域差②ユーザーは長距離旅行前に充電したい?→日本だと山道が多いため日本人はそう思う。イギリスは平坦な道が多いが郊外で充電機械が壊れていることがあるためイギリス人もそう思う。しかし、ノルウェーだと2つ以上の車を持つ文化があったり、長距離運転をあまりしない傾向にあるためノルウェー人はそう思わない

  • 地域差③ユーザーは車を運転する前に空調を設定したい?→日本人はそう思わないが、ノルウェーでは雪を溶かす必要があるためノルウェー人はそう思う

😎 <人気な車の色とかも国によって傾向があるのかな…?

11. Beyond AI Hype: How We Can Foster Trust and Inclusivity in the Digital World

🧑‍💻 Yasuhisa Hasegawa 👟 Design Strategist 🏢 Independent

Yasuhisaさんは、日本を拠点に、クライアントとの長期的な協力関係を築きながらデザインプロセスを向上させ、デジタルプロダクトの体験向上を行うような仕事をされている方です。「AI技術に対する信頼と包括性」をテーマにお話しいただきました。

🪄 AI技術に対する信頼と包括性

  • AIはボタンが1つしかない電子レンジのようである→何ができるのか分かりづらい(=ブラックボックス)

  • AIを理解したいのであれば『AI Guidebook』は役に立つだろう

  • AIは魔法のように使えるというイメージは間違っていない→しかし実際は魔法のように完璧なものではなくバイアスがかなり存在したり、間違った情報があったりする

😉 <AIの活用法は難しい…!

12. The Emergence of Creative AI

🧑‍💻 Tobias Ahlin 👟 Principle Design Engineer 🏢 GitHub

GitHubはプログラムやプロジェクトのためのウェブベースのバージョン管理プラットフォームです。ソフトウェア開発者やチームが、コードの共有・バージョン管理・ソフトウェアのビルドなどを効率的に行うためによく使用されています。Tobias AhlinさんはGitHub入社前はMinecraftのエクスペリエンスデザインディレクター、Spotifyのプロダクトデザイナー、Hyper Islandの業界リーダー、スウェーデンデザインアワードの審査員などの経歴をお持ちの方です。今回は「クリエイティブAI」をテーマにお話しいただきました。

🖼 クリエイティブAIという新しい時代

  • クリエイティビティは生き物からだけではなく"シリコンベースのモノ(ChatGPT・Midjourney)"からも生まれるようになった

  • クリエイティビティはかつて自己表現の旅路のような、自分の表現を必要性に駆られてやっていると考えられてきた

  • 写真の登場によってピカソが画風を変えたように、AIによってクリエイティビティの新しいジャンルの新興を予測できる→AIは人間のクリエイティビティ・意思の"拡張"であるため

😗 < AIの脅威ばかり注目されているけれど、自分のクリエイティブを拡張させるツールとして使いこなしたい…!

◆おまけ

🦖 Novelty

/ Design Matters Tokyo 23 グッズ🫶 \
/ ポスターも可愛い❤️ \

☕️ Break Time

海外発祥のイベントだからか、"トイレ休憩"ではなく、"Breakfast"や"Coffee Break"がプログラムに組み込まれていたのでユニークだなと思いました。

/  Breakfastに用意されたパンたち🥐  \
/  Coffee Break☕️ \


 また、お昼ご飯のお弁当は通常のものに加えて"ビーガン料理"も用意されていました。🥕

/  ちょっと国際的なお弁当🍱 \
/  Vegan🥗 \

👥 Encounter

リアルイベントの良さでもある、多くのデザイナーさんとの出会いもありました。大好きなプロダクトである"B/43"のデザイナーさんとお話できて、プロダクトへの愛を伝えることに成功したので嬉しかったです😚

他にもシンガポールのデザイナーさん、オーストラリアのデザイナーさんと交流しました!(私は英語初級者🫠)
気合いと根性(+ノリ)で会話に成功しました🔥

◆学んだこと

・デザインにおいて人間中心の設計は前提であり、地球中心設計まで求められている
・人間中心の設計のためにはとにかくリサーチとテストが必要
・コロナでウェルビーイングの需要がかなり高まっている
・デザイナーもウェルビーイング取り入れるべき(デスクワーク+集中力が必要であるため)
・プロダクト開発はPDCAを回すことで成功している印象
・英語のプレゼンテーションはジョークを入れ込むのが鍵になりそう
・英語での会話は単語が分からなくても気合いがあれば案外いける

以上、Design Matters Tokyo 23 Day2のレポートでした!ここまで読んでいただきありがとうございます…!そしてDay1が気になられた方はこちらをお読みください。


登壇者や参加者の熱量を感じ取れるので、やはりリアル開催のイベントは良いですね…!🔥今年開催されるデザインイベントのためにまた飛んで来たいと思います🛩

◆関連リンク

インターン先であるROUTE06の関連リンクを貼らせていただきます。ご興味がある方は以下をご覧ください。

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