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おせち料理と英語の共通点
こんにちは!
英語が苦手は個人ビジネスの方の
英語力アップをサポートする
英語コーチ ながきれいか です。
新年あけましておめでとうございます。
1年中おなじテンションで
暮らすことの多い私も
やっぱり元旦は特別だな、と感じます。
家族で「明けましておめでとうございます」と
丁寧に挨拶をしあうのが好きです。
noteでも たくさんの新年投稿を
読ませていただきました。
人様の抱負ややりたいことを
知るのって良い刺激になるんですね。
今日は生徒さんが送ってくれた
大晦日の日記をご紹介します。
おせち料理つくりに精を出した彼女が
感じたことが英語学習にも
当てはまるな、と思ったので。早速↓
![](https://assets.st-note.com/img/1704113607261-cCQngf8Mvn.jpg?width=800)
(日本語訳)
おせち料理を作ることは難しい。多くのスキルが必要だから。
しかも上達するのも難しい。1年に1回しか作らないから。
本当にそうだな、と思いました。
私も今朝お雑煮に入れる
人参を型抜きしましたが、
人参の硬さにビックリして
手こずりました。
普段は野菜を型抜きするような料理を
作らないので、
本当に1年に1度しかしない作業
テキパキとできないのは当たり前ですよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1704114463080-l9ww5vkoYb.jpg?width=800)
英語も同じ。例えば、リスニング
いくつかのスキルが必要です。
- 英語の音を聞き取れる
- 聞こえた英語を頭に保持できる
- 単語と文法を分析して意味を理解できる
しかも、スキルとして身についている
必要があります。
「スキルとして」とは、過剰な努力なく ある程度スラッとできること
思い出したときに「やってみる」では
なかなか難しいですよね。
生徒さんのなかに
「すごく忙しいから平日は勉強できない。でも週末は4、5時間できる」
とおっしゃる方が結構います。
もちろん少しずつでも
毎日やって欲しいです。
でも無理強いすることはできません。
コーチとして悩むところですが
次に「まとめて勉強したい」と相談されたら
このおせち料理の話をしてみたいと思います。
私がごちゃごちゃ言うより
説得力があるような気がします(笑
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