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【1minSELECK】製造業×BtoBの「スルメ的」面白さを伝えたい。80.3億調達のキャディ開発組織が挑む壁

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※本記事は、急成長スタートアップ組織の実態について、良い面だけではなく課題も含めた「ありのままの姿」をお届けする新連載「リアリスティック・ジョブ・プレビュー」の第3回記事になります。


--- 📖 📖 本記事を3行でまとめ! 📖 📖 ---

今回は、2017年にキャディ株式会社を共同創業し、CTOを務める小橋 昭文さんにお話を伺います。

同社は2021年8月に、シリーズBラウンドにて総額80.3億円の大型資金調達を行ったことでも話題になりましたが、その使途のひとつに「現在40名強が所属するキャディの開発組織を2023年までに180名規模にすること」を掲げています。

一本釣りの採用で多様性が生まれたがゆえの課題」「技術的ハードルが高い会社という認知」「『想像がつかない』事業における惹きつけの難しさ」等々…エンジニアの採用競争が激化する中で、キャディが向き合う開発組織づくりについて詳しくお聞きしました。

--- 💡💡注目ポイントを引用!💡💡---

採用で難しいのが、基本的に製造業って「想像がつかない」んですよね。日々使っているようなアプリだったら「あの機能ね!それは改善したいわ」と親近感を覚えやすいですが、「製造業…?」みたいな。

なので、惹きつけと言いますか、候補者の方が腹落ちするところまでに結構パワーかかります。

(中略)(実際に入社すると、想像より)「もっと面白かった」みたいな方はよくいますよ。「スルメみたい」って言われたことあります(笑)噛めば噛むほど味が出てくると。

--- 🔎 🔎 続きはぜひこちらから(7,200文字)🔎 🔎 ---



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