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適応障害と不眠症と鬱病(現在)


先生から渡された診断書を見せて貰った
適応障害、うつ病、不眠症、不潔恐怖、云々はっきり書かれてた

この3ヶ月半、記憶が余りない

休むと会社に電話した場所は覚えているけれど、今日までの記憶が抜けてる部分が本当に多い

練炭を買った
場所も決めた
遺書も書いた


ここまで病むまでにもっと早く気付けたらって思うだろう
だから早い段階で専門医に行って欲しいタイミングを自分の経験を振り替えりつつ書いてみる


常に何かを考えている
テレビや音楽に集中できない
読書ができない
今まで好きだった事に興味がなくなった
寝た気分がしない
何もしたくない

当てはまる状態なら学校、お仕事休んでも専門医に1回相談して欲しい

「心の悲鳴のサイン」


見逃して我慢して、学校やお仕事行って帰宅したら、何もしたくない動けないようになる前に心の悲鳴を聞いて欲しいと思う


まずアタシは運転中に音楽が雑音に感じるようになり、好きなアーティストの曲さえも雑音になったのは悲しかった


常に何かしながら他のことを考え(否定的な出来事)、お風呂に浸かってリラックスなんて出来なくなった


アタシの場合は不潔恐怖、潔癖症なので仕事で起こった嫌な出来事を思い出したら掃除
夜中であろうが出勤前であろうが部屋の床に髪の毛1本落ちてないように掃除した


寝ないで観てたフィギュアスケートさえ、情報追うのも余裕なくて観ることが出来なくなってこの辺りで自分がストレス発散できてなくて、もう心の限界値にきてたんだと思う


それを通りこしてしまうと認知症にでもなったかのように記憶が飛ぶ症状がでて、自分が怖くなったし若年性アルツハイマーになったか心配になった


回りの友達から音楽が聴けないと話をした時から、メンタルクリニックに行ってと言う声もスルーしてた(自分ではそれが心の悲鳴のサインと気付いてない)


1年そういう心の悲鳴のサインを放置してると1人になることが1番のリラックスで、友人にも会わなくなって休みの日はひたすら寝てた


どんどん記憶力、集中力、思考力の低下を実感してメンタルクリニックに駆け込んだ

その時はもう遅かった

回復までに3ヶ月半以上掛かるとは予想もしてなかった上に、その3ヶ月半の記憶が抜けて鈍く薄らしっかり思い出せない


心の悲鳴のサイン

どうか見逃す前に専門医に行って欲しい
それがアタシの経験から得たこと


#引きこもり  #もうイヤ #うつ #何も #スキして




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