「愛の不時着」の車を叩いて猫が出てくるシーン。セリは驚いてでも「私にどうしろと? 私は死ぬまで冬にはこうして車をたたく…。そのたびにあなたを思い出すわ」と観ているこちらも一緒に切なくなることを言う。思い出禁止、と言わずリジョンヒョクの優しさに浸り切りたい気持ちでいっぱいになる。
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