最低でも1億円以上の価値ある情報です

こんなタイトルは本当は付けたくなったんです。
私が最も嫌いな過剰表現でもあり、誇張し過ぎでもあり、
詐欺商材によく見られる広告宣伝文みたいだからです。

ではなぜ、こんなキャッチなタイトルにしたのか？

なかなか難しいことではありますが、
日々、どんな言動も最後の言葉「遺言」だと思うこと。
行動にしても、死ぬ前の最後の行動だと思うこと。

伝え方の是非はあるにせよ、伝えないと残せない。

何を残すか？
なぜ残すのか？
どのように残すのか？

前置きはいいから、早く結論を知りたいですよねw
貴重な情報なので焦らないでくださいませw

と言っても、正直、別に啓示が降りてきたとか、
悟ったとか、そんなこと言うつもりはございません。

新しいとも言えるし、他の人が言ってる言い換えとも言える。

そもそも、現在販売されている本の多くだって
古典の内容を転換させてものばかりです。

現代日本人の多くは皆、簡単で無料なことはやりたがらない。

無料の歩くことより有料のジムに行きたがる。
朝の一杯の白湯よりも、有料のサプリを飲みたがる。
お金のかからない呼吸の意識よりも、宗教団体への寄付をしたがる。
無料で学べる聖書や老子さんの教えより、著名人、有名人の話題本を購入したがる。

どっちに価値があるのか？

社会的に無料よりは有料に価値があるとなっていますが、
それが自分自身の人生を高めるかどうかはわからない。

そういった点から考えたら、
本当は有料にして一部の人だけに伝えるという手法があるにせよ、
ケチくさくもったいぶらずに、無料で提供するのも悪くない。

むしろ、そっちの方が聖人っぽい！？

ではなぜ１億円以上なのか？

何となくなんですけど、明確な理由はあるんです。
本来は「無限の価値」と表すべきであり、
「聖書の価値は？」と同じで値段に換算は難しいこと。

私の大好きな老子さんの教えだって、
みんなが忠実に学んでいれば、
何百京円にも代え難い価値があると思っています。

各種セミナーと比較しても、１億円は高すぎるのでは？

確かに疑問に思いますよね。
でも、この情報によってプロスポーツ選手が覚醒し、
年俸１億円上がったらどうでしょう？

企業の社長がこの情報によって、
年商を１０億円伸ばせたらどうでしょう？

結局、情報の価値ってあってないようなもんなんです。

検索の時代から、AIの時代となり、
ますます情報の価値が薄まる中、
それでも輝きを失わない価値は何処にあるのか？

どんな書籍や情報商材、
宗教の経典にもおそらく説かれていないこと・・・

「Core Ball Spin」

英語の勉強しているので、英語ですいませんw
日本語だとダサいんですよね。
響きも英語の方がかっこいいんです。

Coreは「Center」「Middle」でも構いません。
核、中間、中心、真ん中といった意味です。

Ballは「Sphere」「Circle」でもいいです。
球、丸、円など「○」の形ですね。

Spinは「turn」「revolve」「rotate」などと同等です。
回転、旋回、自転といった直線じゃない動きです。

この意識だけで、全てうまくいきます。

なんで、これだけでいいのか？

説明はできないのですが、やればわかります。
と言っても、どうしたらいいかわからないでしょうし、
ある程度の解説は必要かもしれませんね。

端的に言えば、「肉体」は全く関係なく、
あるとすれば「手」で「○」の形などを作るぐらいです。

大切なのは「心」や「意識」の方で、
いかに見えない「Ball」を「Core」で「Spin」させられるか。

Coreというのは武道でいう丹田という身体の中心や、
スポーツで大事な腰や脊柱、要という意味もあります。

スポーツの大半が「球技」なように完全形は「○」です。

それを回転させながら動かすだけのこと。

悲しきことに、こういった単純で簡単なもの、
子供でもわかるようなことでも、ズレて伝わるんですよね。
すごいものほどずーっと間違って伝わる。

キリスト教だって「敵を愛しなさい」という基本的な教えが・・・。
老子が生まれた中国の行動を見ても・・・。

アーユルベーダだって世界最古の長寿の科学と言われているが、
それを忠実に実践し、実生活に活かせている人は数少ない。
日本の神道だって素晴らしい教えがあるけど、学校では教えない。

昨今、日本でも世界的に活躍するスポーツ選手が出てきていますよね

ボクシングの井上、野球の大谷。
彼らの動きだってシンプルに考えれば、
これをしているだけのことなんです。

それを自然と意識して、それを極めて、
日々鍛え、磨きに磨きをかけているのです。

私が提唱する「れいち理論」を究極にシンプルにした一言であり、
全てがこれに含まれていると思って構いません。

数字の「０（れい）」を回転させるためには、
軸となる「１（いち）」が必要であるということ。

「Core Ball Spin（コア・ボール・スピン）」

なんだかよくわからない中で、
なんだかよくわかるようになってみてください。