「光」は電磁波の一種なので、目に見えない。

「光の三原色」と言われるように、
ほとんどの色が「青」「赤」「緑」で表せる。

「光」の上部を見ると3つの光が中央に差し込んでいるようにも見える。
そして、下部は左右とに二つの脚があるように、
光は「明」と「暗」を作り出せる。

光の語源は「火」と「人」で、
「火」に神聖なものを感じていた。

「光」は「波」と「粒子」で構成されている。
「光」の速度は「不変」と言われている。

こういった「光」の特徴を見ていくと、
やはり、「神様だな〜」と感じる。

「光」の元ともいえる「太陽」。
「核融合」によって燃えている。
全てはやはり単独ではなく、2つが合体してできている。

昔の人たちはきっと、今ほどのエンタメがなかったので、
「日向ぼっこ」というのんびりした時間を過ごしていたんじゃないかな。
今は光を全身に満遍なく浴びるということもなく、室内にいることが多い。

本当は「光」を沢山受けて、包まれて、
「光の中」に生きることこそ、自らを「輝」かす源となる。




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