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過去のこと【毎月最終日に投稿】

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毎月最終日に投稿している、僕のすっっごく個人的な投稿をまとめています。忘れたくない思い出、生き様、かよわい心……全部書き残しておこうと思います。
運営しているクリエイター

#大学生

大学生作家が、大学生最後の日に物語ること。

ーー最後に、出逢ってくれた全ての人に宛てて。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作…

横山黎@作家
2か月前
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桃太郎になると決めた日。

――僕の個人的な興味から始まった「桃太郎」の物語は、こんなにも多くの仲間たちのものになり…

横山黎@作家
3か月前
50

何故、今、桃太郎なのか。

――今の時代には、今の時代のヒーローが必要で、それを広く浸透させるためには物語が必要で、…

横山黎@作家
4か月前
49

人生でいちばん物語の生まれた1年。

人生は物語。 どうも横山黎です。 毎月最終日は誰の目を気にするでもなく、自分の過去につい…

横山黎@作家
5か月前
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余命3ヶ月の恩師に、ビブリオバトル優勝を届けたい。

――ここまでしてビブリオバトルにこだわる理由が僕にはあります。全国制覇の夢を届けたい人が…

横山黎@作家
6か月前
50

僕とビブリオバトルの7年間

――全国大学ビブリオバトル。僕はまたこの舞台に戻ってきました。泣いても笑っても、これが最…

横山黎@作家
7か月前
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物語を創ることほど、辛くて、楽しいものはない。

――僕がいちばんやりたいことは、いつだってひとつ。昔も今も、そしてきっとこれからも変わっていません。物語を創ることです。 人生は物語。 どうも横山黎です。 大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。 毎月最終日には、誰の目も気にせず、自分の過去についてつらつらと語っています。個人的な話にはなりますが、お時間ある方は是非読んでいってください。 今回は「物語を創ることほど、辛くて、楽しいものはない。」というテーマで話してい

僕と後輩とスポットライト

――セリフを言い間違えても、俯いても、変わらず舞台を照らしてくれるスポットライトのように…

横山黎@作家
9か月前
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22歳になりました。

――今年も同じように、何かを「与える」日にしたい。そう思い、僕は家族のためだけのライブイ…

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シェアハウスの物語を書く。

――輝く思い出を、いつまでも覚えておきたい。忘れてもいいから、何度だって思い出したい。だ…

横山黎@作家
10か月前
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風のように生きてきた。

――風の時代を生きる、風のように生きる。そこに必要なのは……。 人生は物語。 どうも横山…

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もう一度、青春の舞台へ

――緊張しない舞台はないけれど、やって後悔する舞台もありませんでした。やりきった後、多く…

13

2022年、ただの大学生が作家になれた話。

――6月29日、僕は小説『Message』を出版しました。僕が20歳でいられる最後の日でした。そんな…

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大学生作家が本を出版する夢を叶えるまで

――僕は新人賞を狙いにいくこともなく、ニーズにこだわらず、自分の書きたいことを書きたいように書きたいだけ書いて、それを本にしようと決めました。 人生は物語。 どうも横山黎です。 今回は「大学生作家が本を出版する夢を叶えるまで」というテーマで話していこうと思います。 毎月最終日には需要とか無視して、僕が残しておきたい自分のことをつらつらと書いた記事を投稿しています。今月もその日がやってきました。すっごく個人的な話ですので、あらかじめご容赦ください。 ◆小学生の僕は夢を見