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日本に押し寄せるグローバリズムの世界

グローバリズムの究極の目標は人類を一つの世界政府のもとに統一すること。
これは、共産主義の究極の目標「国際共産主義の実現」
これも世界統一政府。
グローバリズムと共産主義はよく似ています。
バイデン政権は、メキシコとの国境を開きました。
バイデンは筋金入りのグローバリストです。
トランプはメキシコとの国境に壁を作ろうとしました。
不法移民を入れないようにしていた。
しかし、バイデンが大統領になって即メキシコとの国境を開きました。
これが今のアメリカを窮地に陥らせています。
その結果、400万人以上の不法移民がアメリカに入って来ました。
一日18000人のペースで不法移民がアメリカに入って来ています。

南部の国境沿いの州は大変なことになっています。
戦争状態です。
不法移民の多くは犯罪者。
バイデン政権は何を言ってもダメだということで、
テキサス州のアボット州知事は、非常事態を宣言し、「国境に壁を建設する」。

今これを始めたばかり。
今、アメリカでは何が起きているかというと、プロの麻薬業者が入って来ている。
麻薬(Fentanylフェンタニル)鎮静剤がものすごい勢いでアメリカに入っていて
薬物の過剰摂取で死亡した米国人は、1日あたり約250人。
1時間あたり約11人が亡くなっている。

これが今のアメリカであり、グローバリズムである。


チャックシューマー民主党上院リーダーも筋金入りのグローバリスト

「1100万人以上の不法移民に恩赦を与えアメリカの市民権を与えましょう。
アメリカ人はもう子供を作らないので、移民が唯一の答え

アメリカの輝かしい未来の唯一の答えはこの1100万人の不法移民の人たちに
アメリカの市民権を与えることだ。」
と言った。


キリスト教とグローバリズム
キリスト教は神のみが世界を統一し世界平和をもたらすと信じる。
しかし、グローバリストは地球を統治するために事実上の統一世界宗教を作り自分たちが神になる。
これがグローバリズムの本質中の本質です。
つまり、グローバリズムは一つの世界宗教なんです。
世界統一政府を作るということは、
世界統一宗教を作って、自分たちが神になるということなんです。
すでに世界の神のつもりになっている方がこの人です。

世界経済フォーラムのクラウス・シュワブです。

先週インドネシアのバリでG20が行われました。

そこでグローバル・ワクチン・パスポートが決まりました。

その中心にいたのが、クラウス・シュワブです。


G20の首脳でもなんでもないのに何故かクラウス・シュワブがG20にいて
ニュージーランドのアーダーン首相はシュワブの弟子であり、

カナダのトルドー首相もイギリスのスナク首相もシュワブの弟子です。

グローバリズムが世界に広がっている
(ここまで2022.11.20【政治勉強会ライブVOL.3】より抜粋)


筋金入りのグローバリスト、バイデンによって、移民が大量に流れ込みアメリカも大変な状況になっているということでした。
本来のイエスの教えでは神は愛であり、隣人を愛し、人に愛を与える教えであり、もしそのような世界だったらどれだけ幸せに暮らしていけるのかと思いますが、
今の世界は真逆の方向に進んでいます。ほんとうに狂ってしまいました。

クラウス・シュワブの正体は、悪魔教です。


閲覧注意

(悪魔教での集会。海岸を裸に近い奇妙な服装で歩いているのは、「悪魔の花嫁」としてのウェディング・ドレスなのだという。

このような変態みたいな人が提唱しているグレートリセット

まともな考えだと思えますか



(ダボス会議の開催者でグレートリセット提唱者のクラウス・シュワブと日本の首脳や国会議員、経済界などの重鎮が有難く教えを乞うています)

そして彼らの言うなりに国民の願いとは逆方向に動いて行ってるのです。


ワクチンを煽って打たされ

どんどん増税で苦しめ

デジタル化で家畜のように管理され

移民を受け入れ

留学生は国の宝と言い

外国人留学生にも10万円給付すると言い、、。

その金国民の血税からではないの❓

どんどん犯罪は増え

このまま行けば、アメリカのような悲惨な状況になっていきます。



2016 年 11 月に WEF (世界経済フォーラム)は「2030 年の世界の 8 つの予測」を発表しています

8 predictions of the world in 2030---------------------------------------*

① 何も所有しないで幸せになるでしょう。望むものは何でも借りられる、ドローンによって配達されるでしょう。

個人は何も所有しない。全てのものは無料になるか、国から借りなければならない。

(買い物という定義すらなくなり、人々は日用品でさえも必要に応じて借りることになる。それに伴い個人全ての行動は追跡される。)

② 米国は世界をリードする超大国にはなれないでしょう。

いくつかの国が支配するでしょう。

アメリカ合衆国はもはや世界唯一の最強国ではなくなり、代わりにアメリカを含めた世界の主要国複数が共に首位に立って世界のリーダー的存在となる。

③ 臓器提供者を待って死ぬことはないでしょう。

臓器移植はしない。代わりに新しいものを印刷するでしょう。内蔵は移植されるかわりに、3D プリントによって作成される。

(同時に、自動操作の車や薬開発の発展により、従来の病院は徐々に消え去る。)

④ はるかに少ない肉を食べるでしょう。時折のごちそう。環境と健康のために。

肉類の消費は減少する。

(肉類は嗜好品となり、環境に配慮した、健康的な食生活へと変わる。)

⑤ 気候変動により 10 億人が避難する。難民を歓迎し統合する。

もっと一所懸命に仕事をしなければならないでしょう。

天候変化によって約 10 億人のという人々が住む場所を失い、難民が生まれる。

⑥ 汚染者は二酸化炭素(CO2)を排出するために支払う必要があるでしょう。

炭素には世界的な価値があるでしょう。

化石燃料の歴史を作るのに役立つ。

二酸化炭素ガスの排出を制限するため、二酸化炭素ガスに対し世界共通の値段が設けられ、それはとてつもなく高値となる。

⑦ 火星に行く準備をしている可能性がある。

科学者たちはあなたを宇宙で健康に保つ方法を考え出したでしょう。

エイリアンの生命を見つける旅の始まり?人々は火星に行き、地球圏外の生活を見つけるための旅に出る準備ができる。

⑧ 海外の道徳心は最早受け入れられないでしょう。民主主義政府における権力の共有を忘れてはならない。

西洋的価値は、極限まで試される。

(危機の時も民主主義を支えてきた"抑制と均衡"のバランスが忘れ去られる。)

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このように 2030 年のことを 2016 年から予測し、いやそれはもっと遙か前からそのように計画していたのです。


日本もデジタル化の方向に進んでいます。

便利な反面、監視社会で一人一人が管理される時代になっていきます。

グレートリセットの波は、間違いなく日本に押し寄せています

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