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映画「哀愁しんでれら」を見て体感温度-5℃になって劇場を後にした話

少し前に映画「哀愁しんでれら」を拝見しました。 個人的にTCP(ツタヤクリエイターズプログラム)で映像化された作品には強い興味があり、以前に観た映画「嘘を愛する女」もとても面白かったし、今回もどんな映画が出てくるのかとワクワクしながら観に行きました。 その結果... 観終わって劇場を後にするときには体感温度-5℃くらいになってて、とにかく近くのカフェに駆け込んで温かくて甘い飲み物が欲しい...ってなりました。 小さな歪みが徐々に大きくなり、最終的には倫理観をも崩落させ

    • 社会人なら知っておくべき!5分で読める簡単な節税のお話

      いざ社会人になって給与明細をもらうと、税金や社会保険料が差し引かれて、手取りの金額が随分少なくなっていた経験はありませんか? 国民の義務として支払わないといけないお金だということは分かっているけれど、頑張って働いた結果である給料の手取りがぐっと減ってしまうのはなかなか寂しいものですよね。 今日は、毎月毎月静かに貴重なお給料から支払われている税金を少しでも減らす工夫について、自分の実際の経験談を基に、できる限り簡単に、そして分かりやすくご紹介しようと思います。 それでは、

      • 映画「ライアー×ライアー」はホワイトチョコかと思いきやビターチョコだった

        この作品は、”ライアー×ライアー”の名の通り、外見と中身が全く異なる”嘘つき映画”です。 予告編や各メディアでの宣伝文句から想像していたものとは全く異なる観後感に襲われ、良い意味で期待を大きく裏切ってくれる作品でした。 「ピンク色のパッケージの印象から甘々のホワイトチョコだと思い込んで食べたら、実はほろ苦いビターチョコだった」 そんな風にパッケージに騙されたまま、素敵な作品をとの出会いを逃してしまうビターチョコ好きの大人が沢山いそうで悔しいので、ネタバレしない範囲で感想

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