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ノーマルとアブノーマル姿勢制御と身体反応
スライド43ページの容量です!
では、今回の内容です。
![スクリーンショット 2021-03-17 19.07.34](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47956319/picture_pc_55d09fdf310697730f9cb4eeff884ab0.png?width=800)
まず、片麻痺の方の評価を行う上で、治療者としてこのテーマはとても大事な内容になると思います。
いわゆる正常と異常の判断ができるか否かということ。
その為には評価できる能力が必要になります。
![スクリーンショット 2021-03-17 19.03.41](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47956222/picture_pc_0f445ded4b3c3a5eb8dbcb9af825ed70.png?width=800)
Manoでは知識的な面と技術的な面を双方で考えていきたいと思っております。
その為、評価にはいわゆる視診・触診・被動性(感触)これが重要です。
![スクリーンショット 2021-03-17 19.08.12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47956351/picture_pc_692faf63393567d9c81c7648dabb00da.png?width=800)
一から学びたい人にも今回はオススメの内容となっています。
![スクリーンショット 2021-03-17 19.10.01](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47956450/picture_pc_55814dce852905baa5fa827cfa46f252.png?width=800)
次のテーマの姿勢制御のメカニズムを知って上の身体図式の情報をどう人間は取り組み、そして治療に活かしていくのか、話していこうと思います。
評価の視点➡︎知識➡︎ポイントをおさえる➡︎臨床とリンクさせる
最後には症例の動画を通して検証していきます。
![スクリーンショット 2021-03-17 19.25.20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47957376/picture_pc_95b9e0773420a0043c5fcbadc3a0f9d8.png?width=800)
ここまでが今回の講義の内容となります。
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