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認知機能

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現役作業療法士がお伝えする認知症のリハビリについて書いています。
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「認知症のトリセツ」 

オンラインセミナーは終了しました 内容 ・認知症とは ・アルツハイマー型認知症の特徴 ・脳血管性認知症の特徴 ・レビー小体型認知症の特徴 ・中核症状と周辺症状の繋がりについて ・周辺症状の関り方について ・徘徊について ・アフォーダンスの利用について ・パーソンセンタードケアについて 認知症の特徴と大枠で理解し、共通する認知機能の影響からでる問題に対して関わる方がどのように対応すべきであるのか提案します。 Mano facebook https://www.faceb

¥500

「認知症の基礎を学ぶ」 第5回 認知症ケア専門士認定講座 

近年の日本では高齢化が進み、認知症の方も増加傾向にあります。 「認知症に対しどう接していいか分からない」 「認知症を予防するためにはどうしたらいいか」 悩み相談が全国からManoに問い合わせが来ます。 そこで今回は「認知症」の基礎的な知識をお伝えします。 皆様に認知症ってどんなものかを知って頂くことで、 認知症と上手く付き合っていけるように、 認知症に理解のある社会を作りたいと思い講座を開くことにしました。 認知症ケア専門士の資格を持っているオーダーメイドリハビリ川下が「

臨床におけるコミュケーションでの分析と治療応用まで〜認知神経リハビリテーションの規範に基づいた言語的・非言語的について〜

今回は認知神経リハビリでご活躍されている宮城先生に「コミュニケーション・視覚について」神経生理学的要素を含めて、高次脳機能について普段の脳血管疾患の方との評価と治療について解説いただきました 症例の介入について、実際の場面を通しがら解説していただきました。 神経生理をあそこまで細かく分析されている方はなかなかいらっしゃいません。 現象として脳のことは、見えるものではないため解釈にとても苦しむことが多いです。 その中で、今回のプレゼンはとても患者さんとの関わりの中での現象と

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重度介助方法 認知症のケア方法を見直してみませんか? 聴講無料

今回は、タイトルにあるように基本的な「重度介助の方法」の理解をまず皆さんで共有できたらと思います。 では、今回の内容です 重度認知症の傾向を含めて、身体反応を知ることで、介助の視点のヒントにつながります。 今回の講義を通して、患者さんに寄り添った介助方法に近づけます。 このような特徴を加味して、どのように介助を行うのか今回の講義・資料を通して共有したい。 実際の患者さんの動画を通しながら、特徴と傾向を分析します 実際の現場での介助方法の傾向を動画を通しながら、実際の

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いまさら聞けないサルコペニアと認知症〜聴講無料〜

オーダーメイドリハビリManoの川下です。 今回は、タイトルにあるように基本的な「フレイル・サルコペニア」の理解をまず皆さんで共有できたらと思います。 また、認知症とはどんな関わりに着眼点を置くのか? 実際の患者さんの動画や具体的なトレーニング方法と評価方法を提案します!! 是非!!! 若手の方も今まで食わず嫌いでこの分野の勉強会は行かなかった… なんて、一歩踏み出すのに勇気のいる人!! 無料で、敷居も低く設定していますので! 気軽に周りの人とお越しください!!

¥1,000

「周辺症状とせん妄・見当識・幻覚の基礎知識」

資料が欲しい方は下記からご購入ください! 資料枚数95枚! ・認知症の基礎知識 ・認知症の定義 ・認知症の診断基準 ・心の問題 ・中核症状の4本柱 ・見当識障害 ・観察ポイント ・MMSEの程度とADL/IADLの関係 ・認知症の中核症状と周辺症状 ・認知症ケアの基本 ・コミュニケーション ・認知症の人がたどる経過と入院 ・アルツハイマー型認知症 ・大脳辺縁系とは? ・脳血管性認知症の分類 ・レビー小体型認知症 ・幻覚 ・せん妄の概念と認知症の鑑別 ・せん妄の特徴 ここで

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