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ストレスなく生きるためにやめたほうがいい悪習慣3選

こんにちは!やましょうです。
外出自粛が続いておりますが、ストレス溜まってませんか?
日々生活していく中で、ストレスはつきものです。
今回は、そんなストレスを溜めないためにやめたほうがいい悪習慣を紹介します。
意外とやりがちなので、あなたの生活をこの機会に見直してみましょう。

第3位 夜、お風呂に入らない

正確には、湯船にしっかり浸かることが大事です。
やりがちですよね。
僕もシャワーだけで済ませてしまったり、朝風呂派でした。
夜って寝汗かくし、朝にヒゲ剃るし朝の方が効率的だと思ってました。
ただ、夜にしっかり湯船に浸かるといいことがあります。

・睡眠の質の向上
・幸福度が高くなる

睡眠の質を上げると、目覚めた瞬間からスッキリします。寝起きの憂鬱さがなくなります。
オススメのお風呂の入り方も教えちゃいます。

・温度は40℃
・全身浴

「半身浴」は有名ですが、半身浴じゃないとできない健康効果は医学的にないそうです。
しっかり、夜に湯船に浸かるようにしましょう。

第2位 悩みを言語化しない

かなりやりがちです。僕もやりがちです。
悩むことは誰にでもあります。ただ、大事なのはこの悩みを言語化することです。誰かに相談するのでもいいですが、悩んでいる時にいつも誰かがいるとは限りません。オススメは、紙に書き出すことです。箇条書きでもいいです。
できる限り、バーッと殴り書きで書き出してしまいましょう。
スッキリすると思います。
心理療法の分野では、「筆記開示」と呼ばれる効果のある手法です。

さらに、「じゃあどうするか」「どう解決するか」
できるだけ簡単なところから、すぐに実行できるようなアクションプランを明確にすることで、悩みを解決することができます。

第1位 苦手な人に気を遣う

人間関係が一番ストレスを感じる原因として多いのではないでしょうか。
特に職場での人間関係はストレスに直結します。
ただ、雰囲気を悪くしたくないばかりに仲良くしようと頑張りますよね。
その協調性が100%悪いと言いませんが、自分に嘘をつくことが「爆発的」なストレスの原因になります。

協調性が心を殺すのです。

オススメのアクションを教えます。

・思ったことをハッキリと言う
・距離を置く

それができないからストレスになってるのは百も承知です。
コツがあるんです。落ち着いてください。
「相手に最大限のリスペクトをしつつ」ハッキリと言うことです。
相手も同じ人間なので、考え方は違って当たり前です。100%の断定はせずに、
お互いの意見が分かり合える程度の距離感でハッキリと意見を伝えましょう。

また、少しでも無理だと思ったら距離をおきましょう。
100%は分かり合えないのです。両親ですら喧嘩しますよね。他人と分かりあうのなんて難しくて当たり前です。素直に距離をおきましょう。
これを意識するだけで、ストレスはびっくりするほど軽減されます。

まとめ

当てはまっていることが1つはあるのではないでしょうか。
自分に素直に生きましょう。

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