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自然の中にいると

自然の中にいると自分の在り方に氣付かされる。僕等の悩みははいかに小さいかと。僕等も自然の中の一員だと。いかに我(エゴ)の塊かと。自然はただ在ること。1秒でも早く1秒でも遅いはなく。全てベストなタイミングで起こる。だから自分に起きてる事は全て必然必要。自然は教えてくれる。

自分は唯一無二の存在だと

同じ様な花はあるけど同じ花はない。同じ様な猫はいるけど同じ猫はいない。同じような人間でも同じ人間はいない。その違いが自分を唯一無二の存在だと教えてくれる。だから違って当たり前。違って当然。違うのが自然。同じはあり得ない。

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同じような瀧があっても同じ瀧はない。同じ瀧でも毎日違う。だから僕等も毎日違って当たり前。それが自然。毎日同じでは無理してる。変化は常にしてる。氣付くかは別として。変化を恐れる事はない。変化は常にしているから。世の中も毎日変化している。ついていくか受け入れるかはあなた次第。自然の中にいるとただいる事が大事だなと思った。理由はない。ただ感じる。ただ笑い。ただ受け入れる。何億年の歴史から僕等数十年の価値観など小さい。だけどだからこそこの自然や在り方を感じるのが必要なんだなと思った。比べれば小さいけど、僕等1人1人ははかなく尊い存在。だってこの地球上にいる時点で奇跡。この自然を体感できるだけで感謝。共有できる仲間のいるだけで幸せ。全て在ると氣付いた時こそ幸せだ。

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裸足で大地を歩くと痛いとか冷たいとか色々感じるよね。それすら今は幸せだ。ぼーっとただ瀧を眺める。あぁ幸せだ。生きている事に感謝。そしてお酒を呑める今日にも感謝🤣

お母さん、お父さん。僕を産んでくれてありがとう❤️なんやかんや幸せです笑



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