経済的に大変な時期だからこそ早急に片付けなくてはいけない方のために出来る限りのことを最大限やっていきたい
新型コロナウイルス感染症が流行し、日本でもマスク生活、ワクチン、経済的な打撃による倒産、職を失い、何のために生きているのか分からなくなる、生活出来なくなる、自分を奮い立たせることも難しくなり、死を選ぶ方も、持病があって、体調が悪くて、病院に行くことが出来ない、そのまま自宅で亡くなられてしまう方もいらっしゃいます。
アパート、マンション、特に賃貸など室内で亡くなられてしまうと、ご家族は臭いなどが出てくるため、早急に片付けをしなくてはいけなくなります。
この経済状況で、お金の準備が難しい方も当然いらっしゃると思います。
しかし、早急に片付けなくてはいけない時には、お金の準備ができない、という考えよりも、ご近所や大家さんなど周囲に迷惑を掛けないように早く動くご家族がほとんどです。
室内で亡くなられた場合、格安で作業をする事は無理ですが（安くされたらきちんとやってくれるか不安）出来る範囲で様々な提案をして料金を少しでも抑え、お客様が「弊社に頼んで良かった！」と思って頂けるような、最大限のことを考えてお仕事をさせていただいております。
室内で亡くなられると、壁紙・床材交換や床板を剥がし交換、生活の仕方によってはキッチンやお風呂、トイレの総リフォームになることもあります。
遺品整理や特殊清掃は1万2万支払って終わりという事ではないので、この経済状況での遺品整理や特殊清掃の金額を支払うことが容易で無い方がいらっしゃる事を頭に置いて、今後も最大限出来るだけの事を、目の前のお客様1人に注いでいきたいと思います。
片付け、遺品整理、特殊清掃
株式会社Regalo（レガーロ）
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