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中日ドラゴンズの選手の食事事情

一瞬、首位になったと思いきや、あっという間に貯金を使い果たし、定位置になろうとしてますが、これから貯金を増やしていってくれるでしょう!!
いつも、どんなときも中日がいつか優勝してくれることを信じてます。

さて、今季ブレイクしている村松開人選手は中日スポーツの記事によれば、好調の理由の一つにグルテンフリーの食事を続けていることを挙げているそうです。

ほかにも小笠原慎之介 選手は毎日同じメニューを食べ続けて自己管理を続けているなど、食事管理で好調を維持することが注目されています。

ドジャースの大谷翔平選手の食事管理については、いつも話題になりますが、高タンパク&低脂質なものを一日7回に分けて約4500キロカロリー摂っているようです。健康にこだわるのは『健康であれば、やりたいことがやり切れる』とも言っています。

アスリートであれば、結果を出すための体調管理が徹底されていることは納得できますね。

健康サラリーマンとしては、にんにく卵黄で体調管理をして、やりたいことをやってますが、アスリート並みとはいきませんけど、もう少しこだわっていきたいと思ってまして、自分に合った食事管理を模索してます。また、そのことにもいずれ触れていきたいと思います。

話は中日ドラゴンズに戻りますが、昨年、食事に関する話題でマスコミをにぎわせたのが『令和の米騒動』です。バンテリンドームの選手食堂から炊飯器が撤去され、試合前に白米を自由に食べられなくなって選手からは反発が出ているという話。きっかけは涌井選手のSNSより大食いで知られる細川選手が試合前に白米を食べすぎて夏場に調子を落としたからと言われています。
(昨季終了後、立浪監督はそのことについて語っており、試合前は食べ過ぎないように炊飯器の代わりにおにぎりを用意するなどを要求したようで、白米を禁じたわけではなかったようです。)

これからの時代、スポーツ選手の限らず、食事管理についての話題はもっと増えていくような気がします。僕は尊敬する中日選手の食事事情を参考にして自己管理を考えていきたいと思います(笑)。
今季は優勝して、『令和の米騒動』とは真逆な食事に関する話題が注目されることを期待します!

以上、ありがとうございました。


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