正しさ

ハイハイ、こんにちはですよ~マツリです~
2発目にして久しぶりの投稿になりました笑
続けるって大変ですね~頑張ります

私のnoteは基本的に今私が考えてること、感じてること、思ってることをあるがままに書いてるにすぎません、整理するために使っていると思ってもらえればよいと思います。
そこに読んでいただいた皆様がどのように思ったかなどをコメントしてもらえるといいなぁ~と思っていますのでもしよろしければコメントくださいね!

さてさてタイトルが正しさということで~またまたサッカーのレフェリーを中心に書くわけですが
皆さんはサッカーのレフェリーに正しさを求めますか?笑
当然求めますよね笑、それがお仕事ですもんね笑
では、サッカーのレフェリーの正しさって何でしょう?
”判定を間違えないこと?”、”文句を言わせないこと?”、”カードを示すこと?”、いろいろあるでしょう、間違っているとは思いません。
某動画配信サービス(あのスポーツいっぱい扱ってるやつですね笑)ではレフェリーの判定を巡って議論されるというコンテンツがありますよね~
毎週楽しく見させてもらってますが取り扱われるレフェリーさんにとってはたまったものではないでしょう笑

話を戻しましょう笑
私はレフェリーの正しさは判定のあってる間違ってるにかかわらず”試合が面白かった”に限ると思います。
いやいや、試合が面白かったのは選手の活躍あってのことだろうと思ったそこのあなた!その通りだと思います笑
選手の活躍に焦点があるというのはレフェリーが目立っていないこと、それはまさしくサッカーが楽しく行われていることに他ならないではありませんか!
一つ一つの判定にナイスジャッチだとか、違うかったとか言われているようでは正しさを遂行できたとは言えないんじゃないかなぁ~と偉そうに思うわけです。

レフェリーに限らず、サービスを提供するという点において考えると目立たずささっとできる人、個人の評価はされにくいかもしれないけど組織のイメージは上がるような気がしますよね!そんなイメージです。
だからなんだという話ではないんですが、目立たないことを目立たせるのではなく、目立たないことのおかげで目の前の風景が味わえてるんだと思うとちょっと心が豊かになった気がしませんか?

とそんなことを思う今日この頃なのでした
最後までお読みいただきありがとうございました。
さ~次はいつになるのかなぁ~