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Reeluの就活チャンネル #10 「就活=堅苦しい」時代は終わり?参加者による動画撮影会レビュー 音声書き起こし

この記事は、stamd.fm #10 「就活=堅苦しい」時代は終わり?参加者による動画撮影会レビューの音声を書き起こしたものです。

Reeluでは、stand.fmのトーク番組「Reeluの就活チャンネル」を配信しています。毎回およそ5分間、学生や企業の方をゲストにお招きして、就活についてゆるりと語らう音声配信です。

#10 「就活=堅苦しい」時代は終わり?参加者による動画撮影会レビュー

Reeluの動画撮影会に参加した学生さんに、撮影会の感想や、実際に動画就活アプリReeluを使った感想を聞いてみました!

<出演者>
大橋 太郎さん / 神田外語大学3年生
藤本 真緒 / 株式会社Reeluインターン


1.ゲスト紹介

大橋:Reeluの就活チャンネル!

真緒:この番組は、就活アプリReeluが学生さんや企業の方をお呼びしながら、就活についてゆる〜くお話するチャンネルです。

私はReeluインターンの藤本真緒です。よろしくお願いします。

真緒:本日のゲストは大橋さんです。では簡単に自己紹介をお願いします。

大橋:神田外国語大学3年生、大橋太郎です。本日はよろしくお願いします。

真緒:よろしくお願いします。

本日お聞きしたいトピックは、2本立てになっておりまして、まず先日行われたReelu撮影会の感想を伺っていきたいと思っております。

その後に、Reeluも使って頂いてるのでそちらの感想もお聞きできればと思っております。

2.Reelu動画撮影会ってどんなもの?

真緒:では、まず先日行われたReelu撮影会についてお話を伺いたいですけれども、

どんな撮影会だったか私の方から簡単に説明しますと、こちらの撮影会は、学生さん3名とReeluスタッフ1名で、1時間程度オンラインで15秒の動画を2本取ってコメントし合うっていうようなイベントになっておりました。

流れとしては、まず1回目の動画を各自撮影していただいて、その後お互いに鑑賞してコメントする、Reeluスタッフからもレビューをするっていう形で。それを踏まえて2本目の動画も撮影するっていうような流れになっておりました。

こちらのReelu撮影会に、参加しようと思ったきっかけをまずお話し頂きたいんですけど、何かきっかけってありましたか?

3.撮影会に参加したきっかけ

大橋:きっかけは、簡単に言うと友人の紹介ですね。

真緒さんと同じように、友だちがReeluのインターンに参加してて、今こういう就活アプリを開発中なんだけど、一緒に面談なんかしてみない?と聞かれて、

せっかくだし、まだ僕は就活も何も始めてないし良い機会だから参加してみようかな〜という軽い気持ちで参加しました。

真緒:ありがとうございます。

4.どんなコメントが出た?

真緒:じゃあ就活一発目ということでご参加頂いたかなと思うんですけれども。撮影会を実際やってみて、15秒の動画にどんなコメントでたか教えていただけますか?

大橋:まず、友達の動画自体が面白くて。

「最近のささやかな幸せ」ってお題だったんですけど、僕はただ最近のちっちゃな幸せを15秒間しゃべるだけだったんですけど、友達が自分の欲しかった靴とか物を買った内容で、15秒の動画でバッて物を出してきて、「お〜、そういう使い方もあるのか」と思って。

その投稿をした人のことをみんなですごい褒めあって、ニヤニヤしてましたね。

真緒:良いですね、物が出てくると、その使い方!?っていう発見があったっていう。

一人で撮っていると、淡々と喋ってこれで良いのかな?って思いながらとりあえずアップロード、って感じになっちゃうと思うんですけど、

5.就活のイメージの変化

真緒:実際に撮影会やってみて、まず就活を一発目って感じでやられたと思うんですけど、やる前とやった後の就活に対するイメージの変化とか、そんなのありましたか?

大橋:僕の中で、就活っていうのは志望理由書とかガクチカとか、そういうお堅い文章って言うんですか、ちゃんとした文章を書かなきゃいけないみたいな感じで、なんかちょっと僕そういう堅いの苦手なんだよなぁ〜と思ったんですけど

Reeluに参加したら、たった15秒の、しかも身近なトピックで、さっきのささやかな幸せとか、いろんなトピックがあるんですけど、それを喋るだけでいいっていうのが、革新的で面白いなあと思いました。

真緒:確かに、堅いイメージから、「こんなんでいいんだ」っていうポジティブな変化があったかなと思うので、嬉しいですね、聞いていて。

逆に撮影会をやってみて、わぁ、こんな感じなんだ、とか印象的だったこととかあれば。

大橋:15秒って、本当に短いんですよ。(笑)

自分が喋ろうと思った内容がうまく伝わらないかなぁ、と思って何回も撮り直して、情報をいっぱい詰め込みすぎちゃうと噛んじゃって、もう一回撮り直しだ!みたいな。

時間配分の大切さって言うのをReeluさんの15秒の中ですごい身に染みて実感しましたね。

真緒:15秒っていろんな情報が伝わるようで、自分でやってみると難しいっていう発見は、私もやってみてめっちゃ感じましたね。

6.動画就活アプリReeluを使った感想

真緒:Reeluを使っても頂いてるので、そちらの感想も伺ってきたいなと思うんですけど。

ダウンロードして、撮影して、オファーをもらうまでの一連を使ってみて、どんな感想を抱いているか伺ってもいいですか?

大橋:まず自己紹介文が、何文字でしたっけ?

真緒:140字ですね。

大橋:140字しか書かなくていいって言い方はちょっとあれなんですけど、
それで自分の伝えたいことを140字で書いて、

さっき言った、やさしいトピックの動画を15秒で撮ると、それを見た企業さんがオファーを送れるっていう形ですね。一回面談をしてみませんか?って言って。

まず、お堅い雰囲気がないっていうか。

面談っていうか、もうなんか軽いおしゃべり会みたいな感じで、企業さんからオファーをいただけるんで、しかもテンプレート的なガクチカとか、志望理由とかも言わなくていいので。

自分がどういう人かというのを判断するのにとても良いと思います。

真緒:ありがとうございます。

7.企業さんとどんなお話をした?

真緒:オファーもいただいたという話も伺ったのですが、どんな感じのお話をしたとか、印象的だったこととか、どんなお話をされたりしてますか?

大橋:主に自己紹介文の話ですかね。
僕は、起業したいっていうお話を140字で精一杯書いたんですよ。

そしたらそれに共感してくださる企業さんがいらっしゃって、「その話もうちょっと詳しく聞かせてよ!面談開こうぜ!」みたいな感じで面談させてもらって、1時間ぐらい話して。

そこで企業さんの説明とかもされて、気持ち的にすごい楽ですね。

真緒:15秒の動画と、自己紹介文と言うところに自分らしさを出せば、というところですよね。

大橋:そうですね。

真緒:ありがとうございます。

今回は撮影会とReeluを使ってみた感想を伺ってみました。ありがとうございました。

Reeluの就活チャンネルでは、学生さんや企業の方をお呼びしながら、就活についてゆる〜くお話ししていきます。

今後も学生さんの質問や出演レターを募集しています。

本日はありがとうございました!

大橋:ありがとうございました!

⏩友だち3人集めてReeluスタッフを呼ぼう!動画撮影会の詳細はこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000107669.html


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