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瀬戸内海に浮かぶ猫島 男木島に行ってきた! 高松港から船で40分、そこは癒しの空間だった

2020/10/4

🟣香川県高松市の沖合い7.5Kmに位置する男木島。3年に一度開催される瀬戸内国際芸術祭の舞台でもある。

瀬戸内国際芸術祭の開催期間外で、見られるアート作品としては、島の東側にある山口啓介さんの「歩く方舟」、島の西側から東側へ向かう途中にある男木小・中学校の体育館に描かれたレジーナ・シルベイラさんの壁画「青空を夢見て」がある。

また、島の集落には、眞壁陸ニさんの
「路地壁画プロジェクト wallalley」、フェリー乗り場あたりには、交流会館でもあるジャウメプレンサさんの「男木島の魂」、TEAM男気の「タコツボル」がある。

島内には、日本で2基しかない無塗装灯台の男木島灯台、海幸彦と山幸彦の伝説で知られる豊玉姫神社、1950年後半まで島で飼われていた借耕牛の小屋跡、斜面に石垣を積んでその上に建てられた家屋、春に1100万本咲くと言われる水仙郷など、面積1.34平方Kmの小さな島の中には魅力が詰まっている。

もちろん島内には、人懐っこい猫たちものんびりと暮している。

写真は↓


🟣男木島出身のオリンピック競泳メダリスト 浜口喜博さん




🟣晴れの日、高松港から瀬戸内海を眺めた



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