36=前髪のくせ毛
こんばんは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを書いていきます。
テーマは"前髪のくせ毛"
ではれっつごー
自分、けっこうくせ毛でして、
髪を短くすればあんまりくせ毛に困らせられることはなくって、
でも髪がだんだん伸びてくると毎朝、前髪のくせ毛に悩まされてる。
もうほんとにぜんぜん思い通りにセットできなくて、時間もかかるし、うまく決まらないし、困っちゃう。
こんな風に思っていたとある日の朝、この出来事からあることを感じたんだよね。
自分の前髪を思い通りに操れないことにむかむかして、悩んでしまっているこのことって、
人間関係でも当てはまるのかなって。
人間関係においても思い通りにいかないと、なんだかもどかしい気持ちになって、悩むことってあったりする。
別に相手をすべて操りたいわけではなくって、自分がベストだと思って取る行動ってすくなからず相手の反応まで予測してアクションを起こしてると思うんだよね。
それが、その予測通りにならないとやっぱりもどかしい気持ちになる。
だからなんだかこの現象が前髪のくせ毛に翻弄される現象と共通しているなーって思った。
最近、こういった何気ない生活の一場面から連想して別の事象との共通点を感じることが度々ある。
意識してそのように捉えているわけでないけど、なんだか自然に思い浮かぶ。
不思議なことだけど、こういったことから自分の思考を理解していくって大事なことなんだろうなーって思う。
もっとたくさんのことにアンテナを張って、刺激を受容していこうと思う。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ちょっと今日は時間がなくってこんな感じになりました!!
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