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思いついたつぶやき

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先日、ショッピングモールに友達と出かけたのですが、秒でしんどくなって友達とは一緒に居たいけど帰りてえー!ってなったのがかなしくて申し訳なくて、それをお医者に話したら「元々そういう場所が大嫌いって人も居ますからねぇ」って言われて「あ、そうなんや·····」ってストンとなるなどした

アルコール依存症家族の立場で、どんだけ怖いかがあんま理解されないので説明するとしたら、「家の中に言葉が全く通じない宇宙人がおる」「家の中に知らん人がいて勝手知ったる家みたいに過ごしとる」が近い気がする次の瞬間何されるかわからんのよ 怖いやん?

「不安」というのは自分の中で定義があまりにぼんやりとしているなとずっと思ってたんやけど、
最近ぼくが感じているのは「不安」ではなく「恐怖」なのかもしれんと思い始めた
これが不安なんです、というよりこれが怖いんです、の方が感情として近い。
ぼくはずっと怖かったのかもしれん

酒のCM多いよ日本(海外のことは知らん)
怖いんだよあのシュワシュワ炭酸音ゴクゴク飲む音プハーとかいうやつ
飲料メーカーが悪いんじゃないのはわかってるけどやめてくれやめてほしい怖いんだよ

「否認の病」とはいえ、アルコール依存症ということを「誹謗中傷」と受け取る人が多いのが、現実なんだなぁと思うなどした
まだまだ認知度が低いから誤解も多いんだなぁ
知ってほしい人にほど伝わらない現実

規則正しい生活をしなきゃと思って、毎朝仕事に行ってた時と同じ時間に目覚ましをかけるんだがその音が全く聞こえない。
結局昼前まで寝てしまい、罪悪感がえげつないのだと話したら、
お医者が「抗わずに寝てください」と言ったので、あ、そうなの···いいんだ、寝ても·····ってなった

出そうと思ったら出ない

それがぼくにとっての詩であり文章であり、うんこみてぇなだなと思ったりもする
出そうだなと思った時を過ぎてしまったら、もはや何を書きたかったのかがどこかへ行ってしまう。
故に書きかけのテキストがやたらと増える。この時のぼくは何がしたかったんだろう。

そうだ、ぼく学生の時詩を描いてた。
ぼくは文房具の中で特にノートが好きで、そこにとりとめもない詩を描いてた。
あのノートどこへ行っただろう。

ぼくたちは答えがほしい 確信がほしい 確約がほしい 正解がほしい
それを誰かが渡してくれると思っていても、自分のほしいものでなかったらガッカリする
でも時間が経ってみると、そのガッカリの中にほしいものの欠片があることに気付いたりもする

人生の目標とか、今後のライフプランとか、展望とか、考えるのが死ぬほど苦手で、
別にこれといった夢もなく、今はもうしにたいとか思うことも減って、ただ毎日同じように過ぎていけばいいなと思っているので許されたい(誰に?)

着地点が見つからなくて、書きかけのやつが溜まってゆく

noteアプリでテキストを作ると、改行がうまく意図したようにならないのなんでだろうーーーーー(テツトモ)

書きかけのnoteが結構あって、被害妄想激しいなと我ながら思うのであげるの躊躇するやつもあって困る

鬱だと言ったら、「この先生のところに通えばみるみる笑顔になれる」云々と怪しいセミナーに誘う人が出てくるのなんでだろーーーー
どう考えても宗教やん、というものに傾倒している人ほど「宗教とかじゃないから!」って言うのはなんでだろーーー???????