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「AI搭載」マインドマップツール『Mapify』がいい感じ!①〜料金編〜

こんにちは!AI整体師です。

今回は僕が、今1番使っているツール、
『Mapify』を紹介します!

※もちろん案件ではありません!
※僕程度のインフルエンス力では案件はきません!

今でこそ「AI搭載」のマインドマップツールは、
もう珍しくともなんともないと思いますが、
種類が多すぎて「どれにするか迷う」人も多いはず。

本題の『Mapify』を紹介する前に、
ちょっとだけ僕が「『Mapify』を選んだ理由」を
深掘りさせてください。
(興味がない方は「Mapifyって何?」まで飛んでね)


マインドマップ作るのめんどくさい問題

そもそもマインドマップを使いたいか?どうかは、
その人の好みや趣向によると思いますが、
僕はずっと”使いたい派”でした。

思考の整理はできるし、
図解で全体像が把握しやすくなるし、
人に共有する時も便利だし、
相手にも内容や構造が伝わりやすいし、
なんかカッコいい感じもするし笑

完全にメリットしかなくて、
個人的に”使わない理由がない”ことは理解してましたが、、


「そもそも、マインドマップを作るのがめんどくさい」


この感情が全てのメリットを破壊してました笑

この章を読んでくださっている方はお察しでしょうけど、
そもそも僕は思考の整理が得意ではなくて、
人に共有するような情報もなくて、
ただカッコつけたいだけの意識高い系でした笑

なので、過去に何度もマインドマップに挑戦しては、
2〜3回作ってみては、いつの間にか作らなくなる。

そんなことを繰り返してました。。


「AI」で自動生成は神!

そんな僕にとって「AI搭載」というのは、
本当に革命的で神機能だったんです!!

だって、テーマを入れるだけで、
”全部自動で”勝手にマップを書いてくれるんですよ!

子ノードに対しても同じように「AI」が対応してくれて、
自分で「うーん」って悩まなくても細分化してくれたり、
詳細を書き出してくれる!

あとは、気になったところを自分で修正するだけ!

僕にとっては本当に神ツールなんです!!


もちろん、あなたの言いたいことはわかりますよ。

「それって、自分の頭使ってないじゃん」
「マインドマップ”で”思考の整理がしたいんじゃなくて、
 ただ単にマインドマップ”が”欲しいだけなんでしょ?」

ですよね。


全くその通りです。


僕は思考の整理の”過程”を求めてたんじゃなくて、
情報が”整理されたもの”を求めてたんです。

ただ、やっぱり情報が整理されてたり、
可視化されているものはすごくありがたい。

箇条書きでズラズラ書かれていると、
目がチカチカしちゃって頭に入らない。

それがマップや図解になってるだけで、
”拒絶反応なく”頭に入れることができるんです。

だから僕にとって「AI搭載」マインドマップは、
本当に本当に「神ツール」なんです。

『Mapify』って何?

ここからがやっと本題です笑
(前置きが長くなってすいません)

『Mapify』はそもそも『マインドマップツール』なので、
基本的な使い方は他のマインドマップと変わりません。

  • 中央にテーマを決めて

  • 左右・上下に子ノードを拡散させていく

ここにさらに「AI」機能が加わったことで、
子ノードの拡散や作成が簡単になったイメージです。

『Mapify』のAIは「ChatGPT」らしいので、
AIの性能はそこそこ信頼できると思います。

無料版では「GPT-3.5」ですが、
有料版なら「GPT-4」を使えます。
(GPT-4oじゃないんかい!)

さらに有料のPro契約をすると、
「GPT-4 +WEBm検索」機能も使えるんだとか。

僕はPro契約をしてないのでわかりませんが、
自動マップ作成の内容や完成度が上がるのだと思います。

僕が『Mapify』を選んだ理由

多分、10個くらい色んなツールを見比べて、
自分なりに厳選をしたつもりです。

もちろん全てを有料課金して使い込んだ訳じゃないので、
他のマインドマップツールの方が良いかもしれませんが。

それでも僕が『Mapify』を選んだ理由は、5つあります。

  1. 「AI」搭載であること

  2. 価格が安いこと

  3. AIの”中身”が公開されていること

  4. ChatGPTやGeminiとの連携がしやすい

  5. 動作が軽いこと

これらが僕がマインドマップ選びの時に、
特に重視した項目です。

デザインとか画面のUIとかは好みだったり、
日本語に対応しているかどうかもあると思いますが、
その辺は個人のフィーリングで。

特に僕は”価格””連携”の優先度が高くて、
色々と迷った結果、『Mapify』を選びました。

少しなら無料でも使えますが、
有料にした方が圧倒的に快適に使えます。

月払い契約だと1ヶ月9.99ドル
日本円だと約1,568円(1ドル157円計算/6月11日現在)

こうしてみるとそれなりのお値段ですが、
年間契約ならもう少しお得。

この月額料金の中に、
AIを使うためのクレジットが含まれています。

このクレジットがなくなると、
AI機能は使えなくなります。

クレジットは追加で買い足すこともできますが、
それにはもちろんお金がかかってきます。
これは他のマインドマップも同じでした。

金額に関しての余談

僕は正直今でも、「Mapify高いな」と感じてはいるんですが、
他のマインドマップの方が”割高”な感じがしちゃって。

というのも、、

他のマインドマップツールは、
月額料金の中にAIクレジットが”含まれていない”ものが多かったんです。

つまり、「月額料金+別途AIクレジット料金」みたいな感じ。

そうすると、結局同じくらいか、それ以上の金額になって、
(なんか微妙だなぁ)と思っちゃいました。

その点、『Mapify』は月額料金の中に、
AIクレジットが含まれている。

AIクレジットも月1,000クレジットあるので、
結構しっかりたくさん使えます。

あくまで主観的な感覚ですが、
『Mapify』は他のマインドマップツールに比べて、
AIクレジットの”消費”が少ない気がします。

他のマインドマップツールは、
AI機能を使うと、あっという間にクレジット消費するけど、
『Mapify』は「あれ?これだけしか減ってない?」という感覚。

これは本当にあくまでも僕の主観なので、
実際にご自身で確認することをオススメします!

長くなったので、まとめ。

個人的に”価格”の部分はめっちゃ重要だったので、
ちょっと熱が入っちゃいました笑

次回は『Mapify』の”使用感”の部分を重点的に書こうと思います!

この時点で「『Mapify』を使ってみようかな」と思った方は、
こちらのリンクからサイトに飛べます。

まずは無料で触ってみてもいいかもですね。

今日の記事が少しでも参考になれば幸いです!


でわでわ、次回の記事で。

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