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東京・恵比寿の「WALPA」でルーマニアの壁紙を選んでみた【中古マンションのDIY
みなさんこんばんわ。
関西在住デザイナーのタンタン(→プロフィールはこちら)です。
最近は、東京に購入した築50年1LDKマンションの契約や、リノベの計画を立てるのに忙しくしています。
とはいっても物件は壁紙からキッチン、浴室、はてはベランダの手すりまでフルリノベーションされている状態なので、即入居可能です。
ただ、キッチン収納の扉が真っ赤だったり、少し好みではない箇所があるので、部分的にリノベーションすることにしました。
まずは比較的簡単な、トイレと寝室の壁紙のDIYから着手したい。
ということで今回は、住宅ローン申し込みのついでに、東京・恵比寿の輸入壁紙の専門店「WALPA」にやってきました!
WALPAさんのウェブサイトでは、壁紙を選んでそのままネットでオーダーすることもできるのですが、今回は店舗でカタログを見ることにしました。
世界の壁紙サンプルを見ることができる
WALPAの店舗は東京と大阪にあります。
東京のお店は、恵比寿駅から5分ほど代官山方面に歩いたところにありました。
この日は、店内の蜜を防ぐために、一度に入れる人数を3組ほどに入店制限されていました。13時半過ぎに着いたので、15分ほどお店の外で待ちました。
在庫があるものはこのまま買って帰れると思いますが、筆者のお目当ての壁紙はオーダーしてから輸入されるとのことで、1ヶ月ほど待つことになります。
店員さんにブランド別のサンプルブックを持ってきていただいて、吟味します。
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