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【1分でわかる】株式会社Mountain Bullってどんな会社?

毎日自分に二日酔い!どうも人事部長のTOMです!

note投稿開始から1年
記事もある程度増えてきたので、
ここで改めて『Mountain Bullってどんな会社だろう?』を
1分でわかるようにまとめてみました!

私たちは東京とドバイ2店舗 
国内外に20店舗を展開する飲食企業です。

国内ではもつ焼き・焼肉を中心に、8ブランドを運営
2014年が創業 今期で10期目を迎えます!

Mountain Bull 創業

「本物の日本の食文化」を届けたい。

大学在学中に一人旅で訪れたアメリカの多文化主義に感銘を受け、
そしてニューヨークで現海外事業部責任者の早川と食べた
日本食のレベルに若干の失望と挑戦のチャンスを感じ
世界規模で商売する事を決意。

大学卒業後、一年間の海外インターンを経て大手飲食会社へ就職。
6か月後の2012年10月に23歳で独立。

ここからMountain Bullのストーリーが始まります。

Mountain Bull 企業理念

Mountain Bullは創業から現在に至るまで、
世の中の情勢や自分たちの価値観のアップデート・修正を経て
『世界を舞台に、日本の食文化の未来をつくる。』を理念としています。

それと同時に理念実現のためのVisionと、
所属する社員アルバイトの行動指針をMountain Bull WAYとして策定。

企業理念やVisionの示す「日本の食文化」とは
単に和食や日本食という意味に加え、
日本人のおもてなし文化や日本の飲食店のコストパフォーマンスや清潔さを含んでおり、
これを追求することを至上としています!

Mountain Bull 事業

先に記した通り、
私たちは東京とドバイ2店舗 
国内外に20店舗を展開する飲食企業です。

単一ブランドをパッケージとして拡大していく飲食事業とは異なり、
もつ焼きや焼肉など中心事業はありますが、
多角的な事業展開をしており、
社員アルバイト各自の持つ様々な個性を発揮出来ること、
出店する街々に合わせた店舗展開が出来ることを強みとしています。

Mountain Bull 文化

Mountain Bull創業初期からのメンバーであり、
現幹部はほとんどが学生時代体育会に所属。
体育会系のトップダウン式をそのままビジネスに転換してはならない
という想いからMountain Bullはフラット型の組織です。

現場至上主義(店舗第一)
をモットーとしています。
出来る限り副社長 及川や営業本部長 新里も現場に出て
社員アルバイトと同様に業務を行い現場の声を吸い上げ、
迅速に現場に反映・実行するサイクルがあり、
現場と経営層が接する頻度が圧倒的に盛りだくさんです。

まだまだ多くを伝えれたとは思いませんが、
ここら辺で1分が経ったのではないでしょうか。
以上!1分でわかるMountain Bullでした!

もっと詳しく知りたいと思ってくださった方は、弊社HPや

他のOPEN社内報も是非!

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