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「心理カウンセラー」さんの本がつらくて読めない

 「心理カウンセラーさん」の本を手に取るのは、癒されたいと思うからだと思うのですが、なぜか読み進められない本が相次いでいます。

 かわいい表紙。
 内部にもイラスト。
 今度こそ、この本の中には私を癒してくれる文章があるのでは??

 けれどなぜか読めない。
 部屋に置いておくのもつらくて、置くこともない(せっかく買ったのに!)

もしかしたら専門書より、こころの距離的に近いのかもしれない。
内容がもりだくさんでしんどいのかもしれない。
1コマに大事なことが書かれすぎてて多いのかもしれない。

内容を覚えてないわけじゃないし、今もう手放したけど、思い出す本もあるけど・・・今は字だけの本の方が落ち着くかも。

↑こちら手放したけど思い返す本です。名越先生の監修なんですね、気づかなかった。てっきり、ゆうきゆう先生かと…。


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