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豊島区立中央図書館で創作脳。

本日、池袋に行った。
自分の住んでるところから大きな街といえば、池袋。
池袋で池袋に行かないと食べれないものを食べ、すぐ家に帰るより、ちょっとどこかで、スマホで創作、小説を弄った方がおそらく家に帰っても怠けて何もしないだろう。
もし、家でやったとしても、沢山やったとしても、家とは違う別の場所でやるのとおそらく、小説なら文面や、内容が違ってくると思う。
家は休むところで、外の方が刺激があるから、はかどり方というか創作脳も家と外では違ってくる、と思う。
そこで初めはサンシャインの中で、ベンチで座ってスマホで創作するつもりだったが、自転車で豊島郵便局に向かっている途中に、「豊島区中央図書館」という文字が見えた。


東池袋は都市開発が進み、サンシャインの後ろには大学が建設中。
豊島区立中央図書館もビルにあり、「あうるすぽっと」というところでレンタル会議室かな、そこで昔、シナリオのオンラインサークルに入っていて、ここで集まりがあったとき使った。
この東池袋というかサンシャインの隣に西友がある。
その西友の隣に道路を挟んでファミマがある。
その道路を通っていくと「豊島区中央図書館」が4階にある。
2階には劇場もある。
池袋は文化の町なのかな。
コスプレイヤーの町でもあるとは聞いたことがある。


席は、予約カードか何か出す席とフリーに座れる場所もある。
私は、ふらっと行っただけだし、スマホで創作なので、座れればいい。

駐輪場も二時間無料でそれ以降は三時間百円だからリーズナブルだと思う。

中央図書館で一時間ちょい、スマホで小説を書いた。
とてもいい時間だったと思う。

明日も池袋に行くかもしれないが、池袋が一番よく行く街なら、そこで創作脳になれる場所をさりげなく見つけなくてはいけない。

ビルの屋上の屋上庭園とか、兎に角、家でない場所でサクッと小説を書く癖がつくと、何処にいても創作が出来る力を得る。

本日は、中央図書館でスマホで書いた一時間ちょいしか小説を弄ってない。
やはり、家に帰ると、怠けてしまう・・・

創作は隙間産業が基本の俺としては、外に出ている隙間に創作!

明日も外に出よう。
ロサ会館にあるキッチンチェックでグラタンを食べてみたいと思っていたので、自転車で池袋か、それとも電車にのって、浅草かな、隣に墨田川があるから、創作脳になれる場所はある。
兎に角、外に!

家は調子が乗ってきたら、家で。
そう、作る気になって作らないと出来ない!
俺はそれを知っている。

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