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第二種電気工事士を目指す。

第二種電気工事士を目指すことになったのは2022年1月。
父親が85歳ということもあり、このままではいけない。
また、年配者によるいじめや、人間不信からあの辟易する会社から縁を切るために、いつまでもあそこにいてはいけないと思っていたが、いかんせん、行動に出せなかった。
それは、自分がただの頭数の労働者でしかないから。
たとえ、今の会社を辞めて頭数の会社にしか入れない。
実家から通っているのなら、それでもいい。
通販の倉庫とか、そういうところには俺のように夢追い人、役者志望やYouTubeで一旗揚げようとか、そういう人と出会えれば俺はシナリオが書ける。ちょっとしかコントも漫才の台本もそこそこやる自信はある。←やれるかどうか気になる方は、自分のシナリオ、小説を参照してください。noteに載せてあります。
それに特許出願商品を使った面白いことも。
そう手札はある。
ただないのは映像技術が人脈、運・・・

しかし、ないものをとやかく言っても始まらない。
そして、銭湯にいって、まず私が第二種電気工事士の資格をとって転職するのは、あの辟易した会社の連中とおさらばするのもさることながら、強い労働者になること。
人に雇われるのは好きではないが、まずは強い労働者になること。
国家資格である第二種電気工事士をとって、五十過ぎの転職は13%ぐらいだが、それでも10社受ければ1社は受かる。
可能性は0ではない。
給料のハードルは、毎月食えるだけというほぼバイトと同じ。
それだけに給料が転職のハードルにはならない。
むしろ、資格をとればスキルアップできる。
第二種電気工事士なら、実務を3年つめば第一種電気工事士の資格を目指せるし、電気主任というのもある。
スキルアップのある生活は、漫然とした生活を送らずに済むのではないか、
どうも、俺は漫然とした生活、惰性・・・
そんな生き方は好かん!
かといって、今のまま夢でプロになるで通しても、チャンスというのは手に入らない。
俺はシナリオ35年強やってきて一度もチャンスはなかった。
勿論、大賞受賞者に負けてるなんて思ったことはない。
それは若い頃の根拠のない自信の若造が言ってるのではなく、技術創作も手に入れ、更なる高みを進もうとしている創作家の言葉だ。

兎に角、まずは、今、第二種電気工事士を目指す理由は、日本全国どこでもやっていける強い労働者になるため。
そして、賃金アップが、ドラマに、特許に、アグレッシブに戦いを挑める。
そのためには、今のままでは、ダメなのだ!
その日暮らししか出来ない生活の根本を変えるために!
まずは、ここから。
それが第二種電気工事士の資格であり、転職に繋がる。

しかし、まだ20歳年下の美人との接点は全くない。

が、今日という日を書き残しておこう。
私は、強い労働者になるために第二種電気工事士という資格に向かって2022年走り始めたのだ!


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