昨日、ススキの生えっぷり、伸びっぷりがあまりに見事だったんで暫く眺めていたんです。 フラワーアレンジメントなんていう、花や葉や枝を使って組み合わせるってのも随分綺麗なんですが、 あの野生の生え方や伸び方の勢いとキレと堂々さは敵わないものがあるなと。 自然や野生とは何でしょうかね? あれらは無ですからね、無敵ですよ。 アレンジメントってもちろん人工的なものではあります。 そして自然に対する想いってのもやはり人工的ですね。 自然や野生は人間の評価など求めてないですか
遅すぎることなんてホントは 一つもありはしないのだ 何するにせよ 思った時が きっとふさわしい時 ブルーハーツの"泣かないで恋人よ"の歌詞です。 この更新も今、思ったから書いとるのです。 さて、 前回の初投稿でもチラッと触れましたが、 2019年の12月、大阪での作品展を終えた時点で、 4〜5年ほどほぼ毎日何かしら創り続けていたのもあり、頭を少し落ち着かせて自分の中の新たなイメージを発見し、一皮剥かせたいと考えてたらコロナショックになったと。 2021年10月の
2021年7月、橋の下盆踊りんピック開催。 仏恥義理(ブッチギリ)で最高でした。 なぜ人々はあの橋の下を目指すのか? これは思想云々ではなく、 人間の本能、種の本能、生物としての本能に根付いた行動だろうと。 この答えについては後ほど述べるとして、 橋の下は古くから民衆の文化や表現の場として活用されていたようですし、年代物の何か見えない吸引力が働いてるとしか思えないほどのパワースポットでもあります。 毎度ながら、あの日、あの場にアレだけの幻の町とでも言うべき素晴ら