見出し画像

人生経営のための教科書|松田淳也

紹介・あらすじ

この教科書は、私(まつだじゅんや)が、世界平和という夢を叶えるために、これまで読んできた50冊以上の本や、様々なサイトをまとめた内容です。その上で、経済や、経営、政治、などの細かい内容は、はじめのほうは絶対要らないと思って省いています。逆に、私はこうしてまとめてくれている本を見つけることが出来なかったので、その細かいところを学ばないといけず、かなり苦労しました。これは、起業の方法の本などではなく、「人生を豊かにするための生き方の本」です。ですが、起業家になりたい人にも、経営者として学んでいる人にも役立つ教科書です。この本の内容は、未だに私は戦っていますが、元自殺志願者として、死にたいという絶望から這い上がるために必要な学びの本質たちです。きっとこの教科書は、どんな人生を生きようとしている人にとっても、価値のある内容のはずです。そして、私は、この教科書を必ず、自分の子供が出来た時に読んで貰いたいなと思っています。それぐらい、生きる本質と、願いを、この教科書にぶちこみました。
無料で見れる範囲だけで、学生が学ぶ力を付けるための、初歩の説明は出来ていると思います。
有料部分の購入を悩まれる方は、私の他の本や、記事などを見て、ご検討して見てください。

前書き

「経営」をするか、「経営」をしないか、ではない。
上手な「経営」をするか、下手な「経営」をするか、である。

人生経営のための教科書

「思考の整理」

松田淳也

どうやって生きたいですか?

たくさんお金があるとして、考えてみてください。

今、やりたいことは何ですか?

5年後や、10年後どんな自分になっていたいですか?

そうなるために、今の自分はどうありたいですか?

でも、もしも明日死んでしまうのだとしたら、

やっぱり、今、やりたいことはなんですか?

経営は、自分の人生を良くするためにどうやって生きていくか?を実践するための学問です。経営の定義を調べると、たしかに『企業の利益を追求するための○○』なんて出てくると思います。ですが、企業とは、「誰かが認めた法律の中で、誰かが創って、そこに人が集まって、組織になっただけのモノ」で、そこに居て、運営をするのは、結局、「人」です。なので、経営は、「個人または集団の利益を追求する活動全般」を意味します。

では、「利益」とは何でしょうか?

私たちは、「利益」を得るために、

日々何をして生きているのでしょうか?

経営は、人生を豊かにするための直接的な方法論です。

はじめに

「やりたいことが分からない~経営者になるまで」

この本では、皆さんが上手な経営者になれるように、教科書として、「思考の整理」をしていきます。どんな「思考の整理」をするのか?というと、今皆さんが感じている「わからない」を、「スッキリ」に変えて、「早く試したい!」にします。本当にやりたいことというのは、体がうずうずしますし、やりたくないことというのは、体は重いものですから。

この本は、思考の整理がしやすいように、各章は「○○したい!」から始まっています。

自己紹介

初めまして。「合同会社Vaccano」の代表社員の「松田淳也」と申します。個人では、「#ビーンブラザーズ」 の「じゅんや」で活動しています。

私の仕事は、誰かの「#思考をスッキリ」させることです。

本を書いたり、相談に乗ったり、教えたり、一緒に考えたり。

「思考の整理」を、補助、促進して、「人生を豊かにする」ことを生きがいとしています。

この教科書という本も、そうした私の生きがいの1つです。そして、私は、この本を通して、1人でも多くの人に、人生を豊かにするための経営をして欲しいと願っています。

経歴

私は、よくいる「元・自殺志願者」です。結局、怖くて死ねない「弱虫」で助かりました。絶望感が、軽度だったのかもしれません。誰かと比べたところで意味が無いですが。

そんな私の今の夢は「世界平和を実現すること」です。死ねなかったから、意味が分からない事を言っているのかもしれません。ですが、生きる意味を、私なりに考えた時、すべての「私の生きたい生き方」が「この夢」に繋がりました。

私は、言語化が苦手です。コミュニケーションが下手だと言われて育ちました。だから、国語の勉強、文章を書く練習、プレゼンテーションの練習、チームでの協力、それらすべてに積極的に取り組んできました。

理由は、私は観察と分析が得意で、良く根本的な問題に気づくのですが、それをうまく伝えられず、もどかしく感じることが多かったからです。もっと上手に伝えたい!そう思って、今も、日々コミュニケーションを学んでいます。

動機

この本を書くのも、世の中にたくさん、「自分らしく」生きたいように生きられていない人がいて、その人たちの根本的な問題に気づくのに、それを伝えることが出来ていないからです。「あ、どうも初めまして。」なんて、街で声をかけて聞いて貰えるほど、私のコミュニケーションは上手じゃないです。周りの友達でも、「じゅんやの言葉を理解しようとすると時間がかかる」と言われてしまいます。

だから、本にして。ゆっくり時間をかけられる時に、読んで貰いたい。と思うのです。そうして、周りの友達でも、「どうも」と街で声をかけたかったあの人たちにも、本を届けて、もっとこうしたら「人生豊かにできる」と思うんだけど、どうだろうか?と、尋ねたいと思います。

思考の準備運動

冒頭で、いきなり色々尋ねてしまい、申し訳ないです。皆さんに興味を持って、話を聞いて貰うために、やりました。

この本で問うことは、一貫して、「どうやって生きたいですか?」です。ですが、それに答えられたら、苦労しないです。一つ一つ一緒に、思考を積み上げていきましょう。

ただ、思考に慣れていない人にとっては、ここまで読むのも嫌だったと思いますし、冒頭の質問もストレスだったかもしれません。

なので、「思考が嫌になっている原因」を先に「消化」しておきましょう。それは、過去に、焦って考えさせられたからです。よくある例だと、「学校のテスト」です。「制限時間以内に、答えなさい。」これで焦ってしまったのなら、思考が嫌になるに決まっています。他には、「面接官が怖かった」「人と話すときに、早く答えなきゃ!と思う」など、「人の時間を無駄にしたくない!」という感覚が強い人は、思考が嫌になりやすいです。

この本は、本ですから。自分のペースで、自分を大切にしながら、進めていってください。

では、本編に入る前に、「思考の準備運動」をしましょう。

思考の準備運動1
過去に何か考えてみて、うまくいった時のことを思い出してみてください。

思考の準備運動1では、どんな些細なことでも良いので、「自分が日々思考していること」とそれによって「成功がある」ということを思い出して頂きたいです。

私たちは、人ですから、思考しないのは、無理なんです。なので、絶対、日々色んなことを考えて、選択をしているのですが、それが無意識であることが多いので、成功した!うまくいった!と記憶されづらいんです。でも、結構よくあることです。

例えば、おしゃれをして、服を選んだら、その服いいね!と言って貰えて嬉しかった。ゲームで、どうやったら勝てるかな?と、ステータスポイントの割り振りを考えたり、キャラクターを育てたりして、うまくいった時、スポーツなんて実は思考の連続ですし。なんなら、体を思い通りに動かすこと。なんてのも、うまくいった!なんて思うことはなかなか無いと思いますが、たくさん無意識に思考して動いています。

思考の準備運動2
軽くジャンプしたりして、体をほぐしてみてください。

思考の準備運動2では、今考えることができる状態か?を確かめて頂きたいです。

自分の体を持ち上げるのが重たい状態で、これを読もうとしても、「思考をする元気」が「今はもう、ない状態」です。寝たり、リフレッシュしたり、してから、またトライしてみてください。

もしも、朝とか、元気があるぞ!と思った時なのに、ジャンプするのが嫌だったり、どっと疲れてしまうのなら、それだけ今、精神力を使って、「大きな挑戦」をしようとしているということを知って頂きたいです。その挑戦が、まだ早いと感じたら、読むのを辞めて大丈夫です。挑戦してみたい!と思うのなら、行ける所まで一緒にやってみましょう。

思考の準備運動3
思考力で大事なのは、「知っている」か、「知らないか」です。

地頭がいいとか、元から天才。なんて表現がありますが、基本的に頭の良さは、知識の量に比例します。ということを知っておいて欲しいです。

例えば、「プロサッカー選手のプレイを見たことがある人」と、「サッカーって何?という人」が居たとして、どれだけ身体的な潜在能力が高くても、「プロサッカー選手」に近いのはプレイを見たことがある人です。ですが、もしかしたら、偶然的に、「サッカーって何?という人」が、普段から何かを蹴ったり、全速力でたくさん走っていたり、する人で、「プロサッカー選手のプレイを見たことがある人」は、普段から、家でゴロゴロしていて、歩くのが嫌いという人なら、どう違うのか?を「思考力」の観点で説明します。

最初に比較したのは、「正解像」を知っているか知らないかです。これは、よく「思考の解像度」と呼ばれます。次に比較したのは、「蹴る動作」、「全力で走る動作」、「全力で走ることができる自分のスタミナ量」を知っているか知らないかです。

では、ここに。新しく、分析して、教えることができる人が、現れた時、その人は何を知っているか?というと、「分析の方法」や「教え方」、そして「何を知らないか」です。

長くなりましたが、誰がプロサッカー選手に近いか?なんてことを考えたいわけでは無く、「何を知っていて」「何を知らないのか」を知る事で、思考力は、誰でも育てることが出来るようになります。なぜなら、単純に「知らない事」を知ったのなら、それを「知っている」に変えようとすればいいだけですから。つまり、思考力は、「分析力を土台に、「知らない」を発見し、「知らない」を「知っている」に変えていく過程を意味します。

目次~「思考の本棚」~

この本は、4つの章に分かれています。次の章・節に進むには、それまでの章・節の知識が必要です。飛ばして読み進めると、意味が分からないのでご注意ください。

第1章 #探求学習
0勉強・学びのやり方を知りたい(情報力)
1分からないを分かりたい(気づく力)
2やりたいことを見つけたい(探求力)
3数を絞りたい、一つに決めたい(選択力)
4行動したい(行動力)
5もっと良くしたい、極めたい(分析力)

第2章 #自己分析
0自分らしさが欲しい(創造力)
1生きる意味が知りたい(デザイン力)
2自分らしく生きたい(表現力)

第3章 #経営
0継続したい(経営力)
1失敗したくない(コスト管理)
2効率よくやりたい(高リターン分析)
3やりたくないことはやりたくない(コミュニティ化)

第4章 #コミュニケーション
0届けたい(ポジショニング)
1選ばれたい(カスタマージャーニー)
2好かれたい(差別優位性)
3認められたい(ブランディング)

第5章 稼ぎたい

第1章 #探求学習

0勉強・学びのやり方を知りたい(情報力)

これを一番初めにしたのは、これが思考の始まりだからです。「思考力」は、「知っているか」「知らないか」で決まりますと言いました。そして、勉強や学びには、思考力が必要です。

なぜなら、「情報を体感し⇨理解したつもりになって⇨思考して⇨再現すること」が「学び」だからです。理解したつもりになるだけでは、学びではないのです。

ただ、情報を体感することは、労力がかかりますし、それを理解するのも、思考するのも、再現するのにも時間がかかります。だから、学ぶことは大変で、大きな挑戦です。

しかし、一度、「再現すること」まで進むと、「学びが定着」します。なので、思考力に必要な「知っていること」が減らないので、思考力は低下しなくなります。

1再現のやり方

では、まず、学びを定着させる「再現」のやり方です。方法は簡単で、知ったことを「人に伝えること」です。メモではいけません。メモだと「理解したつもり」でしかないので、慣れるまでは、「人にわかって貰えるまで伝えてみてください。」

そうすると、色々疑問を投げかけられたりするかもしれません。なので、できたら、この疑問も「再現」して定着させていきたいです。

具体的な例をあげましょう。
さて、皆さんはこの説明を「人にどう伝えますか?」

学びを定着させる「再現」のやり方です。方法は簡単で、知ったことを「人に伝えること」です。メモではいけません。メモだと「理解したつもり」でしかないので、慣れるまでは、「人にわかって貰えるまで伝えてみてください。」

もしも、そのまま伝えたら、「本当にそうなの?なんで?メモで良くない?再現ってなに?」などと言われるでしょう。
この質問は、なんで聞かれたと思いますか?理由を考えてみてください。それを踏まえて説明することが再現することです。

こうして、「人にわかって貰えるまで伝える」練習を重ねると、その思考が無意識になっていって、ナニカ情報を得たときに、脳が自動的に、説明の準備を整えてくれるようになります。なので、すぐに物事を理解して、すぐに誰かに分かるように伝えることができるようになります。

2再現の定着

ただ、情報量が増えてきて、たとえ「学びが定着」していたものでも、忘れることが増えていくことがあります。忘れる事が増えていくとどうなるか?というと、日々生きているだけで、再び「情報を体感すること」を強制的にしないといけなくなるので、どんどん疲れやすくなっていきます。

人が忘れる順番は、「再現方法⇨思考したこと⇨理解したこと⇨体験したこと」の順番です。つまり、出来たことが出来なくなって⇨考え方が分からなくなったり、思いつかなくなったりして⇨何を知っていたのかわからなくなって⇨ほぼ完全に記憶から無くなり、そんなことあったっけ?となります。

そうならないように、次は、「再現の定着」が必要です。これが、さっき話した、思考が無意識になっていって、脳が自動的に「伝える準備」をしてくれる方法です。

やり方は簡単で、「伝える事」を、毎日続ける事を3週間ほどやります。その後は、3か月に1回程度で続けて、3年ほど経ったら、定着しているはずです。何かを見聞きした時、人に伝えようとする脳が出来上がるので、学びが自動化していきます。

※これを初めに伝えたのは、時間がかかるからという理由もあります。

3情報収集

これまでは、思考力が低下しない方法を話してきました。というのも、意識的に情報を収集しなくても、大抵のことは自然と収集してくれるからです。しかし、意識的に何かを目指したりすると、自力で情報収集をしないといけなくなります。つまり、「知っている事」を増やすので、思考力を上昇させる方法となります。

まず、情報を収集する方法は、大きく4つです。
1観察する
2本を探して読む
3検索する
4聞く
⇨この4つはあとで触れていきます。

すべてにまず必要なのは、これまで話してきた「再現」です。上記の1~4のどれかをするにしても、必ず、得た情報はすぐに誰かに伝えようとしてください。

そのうえで、情報を収集するのに、必要なのは、「問い」です。常に疑問を持って、1~4をすることです。

先ほど具体例で、

もしも、そのまま伝えたら、「本当にそうなの?なんで?メモで良くない?再現ってなに?」などと言われるでしょう。
この質問は、なんで聞かれたと思いますか?理由を考えてみてください。

と言いました。この理由を考えていくことで、「再現」で人に伝える時に、「相手の疑問を想定して伝える」ということができるようになります。そうすることで、情報を収集するのに必要な「問い」の力も鍛えることができます。

では具体例で練習してみましょう。
これまでの文章は、読み易いようにどんな工夫がされていますか?自分なら、どんな風に書きますか?

こうした、問いを立てて文章を読むのと、問いを立てずに読むだけでは、文章の読み方が大きく変わるはずです。

他の具体例を出すと
この本の第1章では何が学べるでしょうか?人に伝えてみてください。

4問う力

この問いを立てる力を練習するには、「再現」をたくさんする以外に、「なぜ?」の癖を付けることです。

例えば、
この本は、読み易いです。問1「なぜ?」
理由1:1文が短いからです。問2「なぜ1文が短いと、読み易いの?」
理由2:わかりません。

一つ目の問いは、「なぜ?」だけでいいのですが、理由に対する2つ目の問いは、工夫が必要です。

問2をする時に「なぜ」につけたされた工夫は何でしょうか?

また、上記のように、「わからない」に至った時に、「なぜ分からないのか?」と問うのは、意味がありません。分からないのは、単純な知識不足ですから分からないのです。なので、どんな時も答えは「知識不足だからです」になるので、問うだけ無駄な質問であることを知っておいてください。

でも、分からないで止まってしまうのはもったいないです。分からなかったのなら、情報を収集すればいいのです。では、この時立てるべき問いは何でしょうか?

正解は、
「なぜ1文が短いと、読み易いの?」です。

この問いを持ったまま
1観察&分析する
2本を探して読む
3検索する
4聞く
のどれかをやってみてください。

思考力を鍛えたいのであれば、一番難しい、1番から挑戦していくことをおすすめします。最後の4番は、一番手っ取り早いので、急ぎたい時におすすめです。

観察&分析するでは、
文章をよく読み、なぜだろうか?と自分なりの解答をたくさん考えつくことです。
この時大事なのは、頭で考えたことを出来るだけ最初は、すべてメモすることです。これはなんでだろう?なんでこうなるんだ?などを感じたなら、その疑問を感じたところにそのまま書いて、それに答えを出すまでの、これかな?これかも?も全部メモして、最終的にどの答えに納得したのか?までをメモすると良いです。そうすることで、観察&分析力は育ちます。

本を探して読むでは、
疑問に感じている文章のキーワードで本屋さんやネットで、本を探します。
今回では、「1文、分が短い、読み易い、読み易い文章」などです。本の効果は、知りたい!と思ったこと以外も知ることが出来るので、思考力が育ちやすいことです。

検索するでは、
そのまま「なぜ1文が短いと、読み易いの?」とGoogleなどに入力し、出てきた記事をいくつか読み漁ってみてください。
何か、なるほど!となるまでやるといいです。

聞くでは、
相手が汲み取りながら、何をこの人は知りたいと思っているのだろうか?と代わりに言語化したり、すぐに答えを教えてくれます。
簡単に答えを得る方法としては、かなりいいのですが、人の時間を奪っていること、自分は思考を全然していないことを自覚しておいてください。答えを知るのは、思考力の補助的な結果であって、答えは本来何事も1つではありません。なので、答えを聞いてそうなんだ!と思考を停止してしまうと、思考力は育ちません。

1分からないを分かりたい(気づく力)

5気づく力

学び方を学んだ皆さんは、もう「分からない事を分かる事」は出来るようになっています。それは、「問う力」で解決できます。

皆さんが今悩んでいる、分からない事を、まず誰かに伝えようとして、それを文章にしてみてください。

次に、書かれた文章に出てくる単語や、説明に、「なぜ?」「とは?」と問いを立ててみてください。「とは?」とは、その単語の意味を聞くことです。

例えば、この文章。
最近、学校の課題で、模擬授業をやってと言われて、模擬授業をしようとして、思考力を高めてあげたいと思ったのだけど、どうやれば思考力が上がるのか分からなくて、どんな模擬授業を創ればいいのか?
皆さんなら、どんな「なぜ?」「とは?」を問いますか?

例えば、こんな問い。
模擬授業とは何?なんで課題をやりたいの?なんで、思考力を高めてあげたいの?思考力とは何?などでしょうか?

「分からない事を分かる」という、気付く力に必要なのは、問いを立てる力なのですが、その問いを立てやすくするのが、「メモ」や「文章」などの、「書くこと」です。文字で見れるので、何を考えていたのか忘れずに、他の事を考えられるので、問いを立てたい時は、「書く習慣」を付けておくといいです。


2やりたいことを見つけたい(探求力)

ここから先は

20,780字

¥ 4,500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?