人間とは. 考えたことはありますか?人生を生きるうえで一度は考えたことのはずそれ、私と同じ考えですか?

人生の話をしましょう。

人間とは何なのでしょうか?

これは、よく見る疑問であり、様々な答えがあると思います。また、答え方も結果に基づくか理想で話すかでも変わります。

私は
人とは
自分だと思います。そして相手だと思います。

はて、なにを言っているのでしょうね。俺。
この時はまだ、上の黒字がうまく言語化できていませんでした。
この下にこのスタイルで書いていきます。
それまでは以前の続きをお楽しみください。
2020/12/10

私にはいくつか
不思議なことがあります

なぜ人は、罪人を人と見ないよーな扱いをするのでしょうか?
なぜ人は、犬や猫を可愛がるのに(家族のように見るのに)
他人を家族のように考えられないのでしょうか。
所有している感覚がないからでしょうか?
なぜ人は、騙すのでしょうか。
蔑まずにはいられないのでしょうか
妬まずにはいられないのでしょうか
信用できないのでしょうか

あなたは、自分をそして他人をなんだと考えているのでしょうか。

権力の仕組み
富の集積の仕組み
資源の地理的な格差
核という平和の象徴
覚えられない数のルール・・・

世の中変えるといっても
勝手に変わる。
ただ、変えたいと思う人がいるのなら
その人たちの望みは人が死なないものであって欲しい。
笑顔になれるものであってほしいです。


ここでも自分の夢を語ってはいたんですね。
けど、自分含めてこれをわざわざ見て拾って、覚えていてくれる人はなかなかいません。すでに熱狂的な私のふぁんですね。ありがとう。

では
自分であり他人とはなんなのか?
それは、人は鏡であるという話です。
まず、人は一人では生きていけませんなんて言葉も聞き飽きましたよね。
けど事実でもありますが、本質はそこじゃない。
人がいなければ、
私を観測してくれる誰かがいなければ、

本当にそこに存在していると
だれが言い切れるのか?
ということです。

そして、人との関りの中で
自分というものが確立されてきます。
それは、自分の思考と他人の思考を区別することです。
取り入れるか、拒むかを選択することです。
これで、あなたの魂、あるいは精神、思考の塊が
形作られます。

それは、他人から抽出した成分で出来上がっていて
選択をするという意思が、もともと持っていたあなたの
趣向、魂の色です。

あなたの
魂の色は 何色ですか?
ANIMA

これが、
人は自分であり、他人であることです。


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