救命講習消防編

救命講習消防編

reassure

こんにちは
日々お疲れ様です。

救命講習の申し込みしてから半年間延期になっていましたが、講習会が開かれやっと受講できました。

時間より早めに到着しました。
が、多くの方々がすでに待っていました。

早めに来ていた意識が高い人達に負けないように、ダッシュしていちばん前の席を陣取りました。
机がなく椅子だけでしたが、その椅子の前に心肺蘇生用の人形と小さめのAEDが置かれていました。
これかー。とワクワクしました。

まず、前説から。
それから心肺蘇生の手順を教わりました。
日々行っているであろう行為なので講師達は迷いなく大きな声が出ていました。
さすが体育会系の良さ。

思っていた通り、確認事項が多いです。
冷静に慎重に素早く。

手順
①倒れている人の周囲の安全確認。
救助に行くのに、2次被害に遭うといけません。

②倒れている人の意識確認。
大丈夫ですかと、肩を叩きながら声かけ。
3回行うが、最初は小さく徐々に大きな声をかける。

③通常呼吸の確認。
7秒で良い。
呼吸をしていれば、救急車の要請。

④呼吸をしていない場合。
胸骨圧迫を行います。その前にまず周辺の人の助けを求める。
駆けつけてくれた人に、救急車の要請。また違う人にはAEDが近くにあれば持ってきてもらう。

⑤胸骨圧迫開始。
1分間に100〜120回の速さで肘を伸ばして行う。かつ、成人は5センチ沈むまで強めに押す。この時に押しっぱなしではなく戻ってくることを意識します。小児は胸の厚さ1/3まで深く押す。

⑥気道確保した後、人工呼吸。
これは、感染症の影響により実施しませんでした。省略も可能だそうです。

⑦AEDがあれば、電源を入れて電極パッド2枚を適正な位置に貼る。パッド同士の直線上に心臓があるようにする。パッドに貼る位置の絵が描いてありましたが、一応、成人は右の鎖骨、左脇腹。
小児は胸と背中に貼る。

⑧AEDの判断で電気ショックをするか決まります。電気ショックする場合には、自分を含め周辺の人を少し遠ざけます。

⑨電気ショックが終わればすぐに胸骨圧迫を再開。救急車が到着するのは平均で8〜9分かかります。その間ずっと救命行為を繰り返します。そのため体力がかなり必要で、④で周辺の人達を集めるのは、胸骨圧迫の交代メンバーを集めるためでした。

⑩AEDの電源は切らずにそのまま救急隊に引き継ぎます。録音もしているので、救命処置している現場の状況を確認できるそうです。

以上の流れですが、とにかく安全第一が最優先。
そして、手順を確認しながら行う。

実際の現場は強い緊張感があると思います。
知識と経験が有れば目の前で倒れている人を救えるかもしれません。
いざという時に動けないのではなく、力を発揮したいものです。

大変貴重な経験ができ少し自分が強くなった気がします。



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reassure
1976年生まれのHSPの性分だと思われます。 人の集団、人間関係が苦手ですが、地味なのも嫌い。お節介焼きもあり、初対面でも気さくに話しかけます。加えて人を見るのが好きです。 単にわがままな普通人間です。 前を向くため資格取得や心理学など日々健闘ししています。