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大学生の今、老後について考えてみるー78年後の100歳の自分ー

老後の自分を想像したことがあるだろうか。

「少子高齢社会」や「人生100年時代」と言われている日本社会。

どこかで他人事だと考えている自分がいる。『好きなことしか本気になれない。人生100年時代のサバイバル仕事術:著者 南章行』を読んだ(読んでいる)ことをきっかけに老後の生活について考えてみる。

(まだ4分の1も読んでないけど、書いてあることに衝撃を受けすぎて気が付いたら書き始めてた(笑))

老後30年間で2000万円必要

”老後”とは一般的に定年後のことらしいので、現在から考えると、60~65歳以降の期間である。

上は金融庁が発表した数値であるが、正直、値と期間が長すぎて想像がつかない。ネットで「年金 問題」や「老後 必要 いくら」と検索しても出てくる情報はまちまち、、。政府が少子高齢社会でも年金を付与できる仕組みを考えているようだが、理解力にない自分にはさっぱり(笑)。

つまり、激動に変化している社会では予測が不可能であるとわかった。誰にも今後どうなるかなんてわからない、ということである(当たり前だけども)。

好きなことをやり続ける

それでも、せっかく生きていくわけだから充実した幸せな人生を死ぬ直前まで送りたい。では、その幸せとは何か、それを得るにはどうしたらいいかを考えたとき、「そのときやりたいこと・好きなことをやる、そのための環境にする」ことであった。

そのために私にとって必要なものは、「健康な体」と「お金」であると考える。前者は、寝たきりではない状態であるとし、後者は最低限の衣食住があると仮定する。

「健康な体」は、運動をする、3食を摂る、よく寝る、ストレスフリーと今の段階ではざっくりしたものにしておく(笑)。

問題の「お金」。いくら好きなことをやりたいからといって、借金をし他人から信頼をなくすようなことはしたくない。最低限の衣食住を手にするためにいくら必要なのかは、厳密に考えておく必要はあるが。

貯金をする必要はあるのか

どうなんだろう。

貯金が0なのは、もしもの時(病気や事故等)に不安であるが、将来が不安だから使わないのは損しているように思う。何か目的があっていつまでにいくら貯めるのであれば、貯金する意味があるが、何年後に使うかわからない、いくら必要あもわからないのに、貯めるのは違うと思う。

だからといって何でもかんでも使っていいというわけではなく、抑えるべきところでは節約をしたい。

例えば、持ち家や車を持たない(何十年後までにローンを払い終えるかわからない、遠出はレンタカー、出勤等は自転車や交通機関を利用)、一人暮らしのうちはテレビや洗濯機も持たない(テレビを普段見ていない、ひとり分の量であれば手洗いで済む)。携帯だって実は想像以上に支払っているというより支払わされている(これは携帯会社でアルバイトした時にわかったこと)。

このような一定の期間決まった金額を払う必要があるものに関しては、節約をすると決めている。

100歳まで働き続ける。”働く”とは。

これからが読めない社会にいるのなら、周り(政府)に依存せずに自分で準備をしておけばいい。その中の1つに「お金」があるわけで、どうしたら得られるかと考えたら”長く働き続ける”ことにたどり着いた。

ここでの「働く」は、身を削って暇がない、好きなことができない状態ではなく、好きなことをして働くという意味である。つまり、趣味の延長線上にお金が発生する(収入を得る)ことを目指す。

そうすれば、周りに依存せず、好きなことをして生きていけるわけである。

AIによってなくなる職がある

では、どうやって働くか、職はどうするかと考えると、「AI」という問題にぶつかる。ここについても知識が浅はかであるため偉そうなことは言えないけど、今ある職が減っていくことは確実であろう。

会社に就職し、何年後かにAI導入によってリストラされるのだろうか。または、その会社が倒産するのだろうか。AIが今度どのように影響を及ぼすかわからないが、プラスの面もある。これからは働く人が減っていくわけだがAIによって緩和されるだろう。

まあとにかく、今持っているスキルや経験がテクノロジーによって簡単に無意味なものになる社会が待っている。同じスキルで70年間働き続けること、70年間その会社が存在していることは不可能なわけで、それだったら、独立してその時好きなことをやりつつスキルを学んでいけばいい。

複数のスキルを持ち続ける、更新し続ける

「人生100年時代」で生きていくための必須条件ではないか。これは今からでもできること。

スキルというと資格をとらないといけないと思いがちだが、それがいつまで通用するかはわからない。資格を持つことも1つ、さらに他の強みを見出し、オンリーワンの存在になったらどうだろう。

しかし、時代は変わるので常に先へ先へ進み、オンリーワンであり続けないといけない。

これを考えてた時、スキルを習得するために学んで満足する自分になることを恐れる。学んでばっかりで実際何もしてない人間になるのではないか、と。しかし、これもやってみないとそれが使えるかどうかなんてわからない。このスキルが必要ではないか、身に着けたら面白そうと思ったらとにかくやってみようと思う。

逆に、このスキルがないとやりたいことができない、ではなく、やりたいと思ったらその気持ちのままにやってみる。

起業もそのうちの一つで、何が必要か、起業なんて自分には無理だ、なんて思わず、とりあえずやってみるのもありだということである。

最大の幸せは「家族と幸せに暮らすこと」

正直これさえあればいい。

40年後(老後)なんてどうなっているかわからないが、家族と幸せに暮らしていることに越したことはない(100年働こうと思ったら78年後になる)。そのために、現実を見て考える時間は必要である。

常に考えろというわけではなく、10回に1回くらい「本当にこのままで大丈夫か」を自分に問い、残りの9回は「人生どうにかなる、どうにかする」精神で行こうと思う。

というわけで、次回現実を見るのは10回目になることだろう。

(さて、残りの4分の3を読み進めよう(笑))

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体育学部の女子大生。バスケ歴11年。学生やりつつ会社で働きながら、文字に起こしたくなったことを書いています。

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